殴り書きのにをいがけの記録を書いたノート。
あたらためてきちんと(字は乱暴)書き直している。
ずっとやってきている。
なかなかスピーディーには行かない。
これがなかなか大変な作業でして帰宅後の、、、
晩御飯のあとの私の貴重な時間を
つぎこんでいるもののひとつだ。
振り返りもあるのでやっていると
「また来たい」と思うと
書いてあるおうちがある。
忘れてて行ってないおうちもたくさんある。
「なんてもったいない」と思う。
おやさまが出会わせてくださった大事な人。家。
もっと大事に生かしていかないとあまりにももったいないし。
何のための記録なのか分からなくなる。
このブログだって何人かの方が
読んで下さっているから続けているわけで。
でもノートのほうは誰かに見せない限りは
自ら誰かに伝えない限りは時間つぶしの
自己満足のただの日記に
なってしまうんじゃないだろうか。
「そんなのはいやだーーー」
明日から12月の末くらいまでの期間は
日記を読み直しながら発掘をして
おやさまが会わせてくださったその意味を
感じながら歩かせていただきたいと
思った今日だった!!