やっとKOGが終わった

いや～～、今回は昨日の夜から床に広げてから
今日までそのままに、、朝起きてまた続きをしました。
6時間は広げてありました。
寝ている時間は混ぜませんが、、、

 

写真の振り分け作業の話し。

 

今日は10時くらいまでかかったので。。家事をしながらの
ことなんですけどね、、そりゃそうですけど。
昼間のうちになんとか教会のお帳場にみなさんから預かった
注文の写真を置く事ができました！！！

やっと今年もこどおぢが終了いたしました。お疲れさまー、自分。

 

今日は午前中は鶴ヶ島の駅のほうへにをいがけに。
その内容は別便にしました。
本当に今日はクタクタで、、、、マックスでした。
教会から帰ってから洗濯物を干した。夕方近くに次男と一緒に外出。
帰宅して主人のご飯作って・・
そのあとはとにかく横になった。
起きていられなかった・・

今起きたばかりで、、、寒いのに・・・・

身体が重くって、、、でも夜のほうが私は、朝よりも強いほうなんで
これから、用事をしようと思ってる。でも早めに寝たいです。
連日1時なんで、、身体を壊すよね・・・
もっと自愛をしないと・・・いい年なんだからと思います。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

 

「音しませんか」

そろそろ帰ろうかと来た道を戻っていると
年配のおばさまがしゃかしゃかと目の前を歩いていた。

さっきからこの辺りは、なんかの音が聞こえる。気のせいではない。
補聴器の電池がなくなってくると、こんな感じの音で知らせてくれる
から、、、でも替えたばかりだしこんなにいつまでもなってないし・・

2軒並んだ家の前だけが強く聞こえたんだよね。
一軒のほうは若者が庭で洗車しているところ。

 

おばさまにちょっと声をかけて聞いてみようと思いつく。

「こんにちは。なんか音が聞こえませんか？」

 

『聞こえるわよね、車のドアを開けるとおとがするんじゃない？』

それは違うだろうと思ったけど、、、きーーーーーーん

きーーーーーーん　　　　　　きーーーーーーーーん

「私補聴器をしているから、電池が無くなってくると音がするんだけど
こういう音でもないなって思って。。」

『あなた、補聴器してるの？』「はい」
「子供のころに熱を出して、なかなか下がらずに菌が耳に入っちゃったらしいです。
神経なので手術しても治らない。だんだんと聞こえなくなって来てます。
大事なときだけは補聴器に頼っています。」

『そう。。』
「補聴器しているのにこういうことをしてます」
『補聴器と布教、なにか関係があるの？』
「雨風が強いと雑音が多くって聞き取れないんです。
人の言葉が聞き取れないんじゃ布教どころじゃないじゃないですか。」
『そうね。あなたお子さんは？』
「います。28,26,22です。」『3人もいるの？！偉いわね＝＝＝！！！』

「お子さんはいらっしゃるんですか？」
『娘が一人。面白くもなんともないわ！！！』

女の子で面白くもなんともないなんて、すごいこと言うな。
男の子だったら分かるけど、、、、

「女の子だと親のこと良く見てくれるって言うじゃないですか」

全否定で話しをしたくないふうになった。なにか事情がおありのようで。
電車の時間もあったのである地点で別れた。

年配の人だから何をしゃべっていいのか分からないという方もいる。
教えていただく気持ちで共感することは共感して素直に
話を聞かせていただけばいいと思う。
にをいがかかることだってあります。人生の経験豊富な
体験話から勉強をさせてもらわないともったいない。