昨日の記事で、にをいがけで小学生に自分の悩みが
分からないわけないとかかんとか書いたけど、
よくよく考えてみると、あるかもしれないなぁと思った。
にをいがけをさせてもらっていて、『悩みとかないんでーーー』と
返されると「ホントかな。でも初対面の私に話せるわけないか。。」と
納得している自分がいるんだよね。
でも、神様の御用でこういうことをさせて頂いているのだから
返ってくる言葉もだいたい決まってしまっているとはいえ
そんな中にも必死な思いで返答している方もいるはずだ。
いつも新鮮な気持ちで人と接していかないと、
助けを求めている人の心の叫びに気付けないままで一年終わっちゃう。
気がついても、相手に心を開いて頂けなくては始らないんだよ、、、
一人ひとり丁寧に声をかけさせて頂かなくては、、、そこに立ち返る。
今日はどこに行かせていただけばいいのやら。