今日のにをいがけは3時過ぎから。
総会に向かっていくつかの御用などが済んだあとだった。
地元の住宅のいつかの続きをさせてもらいました。
伯母の家にも行きたかったのもあったし、
夕飯の買い物もあったし、早めに切り上げてしまう。
全部済ませて帰宅したのは6時過ぎ。遅い~。
日も暮れてて気も焦ります。
もっと早く帰宅をしないと夕飯が簡単なものばかりになる。
主人と子供たちのメニューが違うことはしょっちゅうで、
まず主人には早く出してあげないとです。
毎日がそんな感じになってしまい、ゆっくり作ったおかずの
主人の分はよく朝に出してあげるようにしてます。
家を回っていたら刺青が半そでシャツの腕から首元から
見える男性がいらっしゃった。あまりそういう方と
出くわさないんですけどね。なりゆきでした。
持ちの優しそうな雰囲気で、、、、
お断りされたけど(聞き取れなかったんだけど)、
今日までどんな人生だったのでしょうか。。
私なんかが思案しても分かるわけないけど、こういう仕事を
させて頂いていると、人様の生き様というか
思い巡らせてしまうことが多くなるんです。
それも仕方ないと思う。
よくいえばおたすけ心が自然にそうさせるのかな・・・
あまりおたすけ心はないんだけど、、、、
悪くいえば、、、、、、、、、、、、、、、、、分からない。