にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

大変だけど面白い時間

2020年03月02日 16時48分45秒 | にをいがけ・おたすけ

明日はひなまつり。

今日は雨降りだった。oyomeに「何か用事はない?」とライン。
『お母さん、午前中にをいがけに行きますか?
にをいがけに行きたいけど雨なんで
お孫1のこと見ててもらってもいいですか?』と。

「そんなら一緒に行って、私がお孫1の担当になるよ」

雨なので屋根がある場所にしたいというのでそうした。

前回よりもお孫1は体重が重くなっているし
自我の芽生えで自己主張するようになっているし(かなり)
靴脱ぎたい、脱いだら履きたくない。
雨で濡れていようが(本人気が付かない)チェアーには座りたがる。
思うように行かないと足の力を抜いて床に寝るようにする。

自分の子供だったら足でもひっぱたいているよ。
なぜかお孫1だとイライラしないの。わが子はこんなふうに
床にへたらなかったし、困らせなかったと思う。
こういう場所はなかったけどね。ピオニーもなかった。



ただただ可笑しくって面白くって、、、笑っていた。
面白かったーーー、腰は大変でしたけどね

 

やっと母子さんに声をかけたら息切れで言う事をど忘れ。
何だっけ?相手のママさんもぶつぶつ言いながら行っちゃった。
立ち止まってくれたのに、、、、、
oyomeは母子の方々、警戒してしまって声を掛ける前に
避けて行ってしまう方がほとんどだったとのこと。
しょげまくっていた。
けど、それは普通のことだよ。

 

 

 

一旦アパートに帰って仕切りなおして
教会の近くの団地の戸別訪問。
この間からさせてもらっていて、、、、
おとな女子会のご案内も兼ねています。
色んな方が住んでいるのでやりごたえある。
対応力を養える。
半分以上の方が在宅。良かった。


昼間は参拝に行けていなかったので
今日も夕づとめに行かせてもらってきます。