にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

お孫、ごほうびを頂いてしまう

2020年03月21日 08時20分04秒 | 見えないウィルス

昨日はoyomeとお孫たちとにをいがけに行かせてもらった。

決まった担当地区がもう少しというので
応援に私は1才8ヶ月おねえのお孫をベビーカーにのせて
戸別をまわったです。
眠いって事もあって少々てこずったけど
大泣きとかさせずに神名を流せました。

途中のお家の方がすごくご丁寧になおかつきっぱりと
頭まで下げられてお断りになったご婦人さんがいて
断りなれているというか、、、、、ご迷惑来客の撃退法かな。
このときのご婦人さん、お孫がベビーカー上でポヶティを道にまいて
中も出そうとしているのを見てか
あとから追いかけてきて、お孫にお菓子を下さったので
びっくりしました。手渡しをしてくださり。
遠慮しいしいお礼を言うと
『あなたにあげたんじゃないわ。なぜあなたがお礼を言うの』
ときつめに言われてしまい、お孫に言葉を促したけど
目がお菓子に釘付けで何も言わないけどね、、、すみません・・・


お孫が飽きないようにと思ってかかわいいと思ってかが
理由で下さったのかと思っていたのだけど
私が布教をしやすいように応援して下さったのかなと
深読みをしてしまいましたが、、、、前者ですかね。(苦笑)


たいして軒数ができたわけじゃないけど
無事に全部終了したとの事、良かったです。

どんなにお孫が『ばあば』『あっこ』と両手を広げて
なついてくれても、パパさんがいない間のつなぎ役なのだと
理解してるんですよ、私は。そういうものだ。
それでいいと思うし。ささいなことで叱ることもないかなと
思ったりしています。

それでいいのかしらーーー。