にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

3度目のおさづけ

2021年06月16日 19時40分45秒 | おさづけ
昨日は3度目のおさづけのお取次ぎを
させていただけた。今度はちゃんと御礼として
教会への参拝をお願いしなくてはと思っていたので
緊張だった。「助けていただいた御礼」となかなか言い切れないもので、
信仰のある人だったり助けていただいた自覚のある方だったら
押し付けがましいとか違和感がないかもしれないけど、、、、
そんなの関係ないって思って言い方を変えて話をさせていただいた。


『トイレの間隔がもう少し長くなってからでいい?』
今は薬の関係で15分おきにトイレに行っている。
『これでも長くなってきたんだよ』とおっしゃる。
トイレの心配は実家の母で分かっているので
無理もできないし心配のないようにしてあげたかったので
了解しました。神様に働いていただきたい部分。
数日後に電話をして様子伺いをすることになった。
ギプスをはいているかのようなパンパンだった足は
落ち着いてきてるけど、病気が治ったわけではない。

どうなることを神様にお願いしていいのか
考えていなかった。今でも十分感謝で通っているように
思っているからだ。心はもう助けていただいていると思う。
ならこれ以上はどうなるのか?
無理な願いはできないというけど、これは無理なのかどうか
なんて人間に分かりますか?
私がにちにち一筋心で通っているかどうかで
見せていただける形がご守護ってことなんでしょうね。
それでありがたいと思ってます。