やっと治まった

ずっと悩んで苦しくて、どうにかこうにか
通っていたけど、、自分で考えてどうしたらいいんだ、と
思案をし続けていた。拝殿に話すこともせず考えていた。

相談しづらいし、なにを相談したらいいのか
分からないからだ。どうしたいのか分からなかった。

7日の日にふと心が定まったらおさまった。

きっかけはなんだったかな。

「ああそうだ。こうさせてもらおう」

「そうしたら、自分にもできそうだし、
いいかもしれない！無理もない」だ。

納め

納めの会活動があった。
司会とかの担当ではなかったんだけど、
しかもビデオ鑑賞だったからラクチンのはずが
気配りとかでなんだか疲れました。
今年も無事に終わってホッとします。

ＤＶＤ観賞の内容が素晴らしかった。
おさづけを取り次ぐということは
こういうことなんだ！！と教えていただいた気がした。
『どういうこと？』
と、聞こえてきそうですが・・・・・

受けるほうも取り次ぐほうも真剣なのはそうなんだけど、
神様に治して頂くのだという姿勢が素晴らしく思いが強い。
お腹なら腹部を出して見せて、直診するかのように
てのひらをあてていく。（相手の身体に触れるか触れないか
どっかで議論をされたようなことを聞いたことがあるけど・・）

ご守護をいただいても、とくに驚かずおさづけの効能の理を
当然のことと捕らえていらっしゃる。
心が洗われるような清清しい感覚があった。

ああああ！！そうか。
そうだったのか。
私もああさせていただきたい！！