にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

(,,゜Д゜) ガンバレ! 自分。

2013年05月16日 19時59分28秒 | 他のおみち話

自分の顔を鏡で見ると、にをいがけに出たくなります。

年をとると、まぶたが下がってくるので、目が大きく開かなくなるようだ。

そもそも、本来私は、四角い顔なんです。それが、丸くなってきてます。

顔がデブになってきたからでしょう。とんがっていたあごが丸くなり・・・

年をとるのは、恐ろしい。

 

太ってきたから、何着ても似合わないような気がして。。。

こんな自分なんて、誰も話しかけて欲しくないんじゃないかな。
最悪な日は、ここまで自分を否定したくなるの。

 

 

じゃがいもを煮てこようかな。明日のために。(。-_-。)

明日の自分に希望をもちたいです。


「味いちもんめ」で心ゆさぶられる

2013年05月16日 16時53分17秒 | 他のおみち話

明日の東本への理作りの為にと
短い時間だけど私なりに歩かせていただきました。
あいかわらず、ぱっとしない歩きだと思います。

 

「味いちもんめ」スペシャルを録画しておいたものを
昨夜から見ています。2時間なので、見応えがあるんです。
中居くんが若かった頃の昔の「味いちもんめ」は、
まったく見ていなかったんだけど、急に興味がわいてビデオに。

 

感動しました!!今日の自分と重ねてしまい、
ただただ泣けてきました。


とくに料理対決で流れていた過去の修行の回想シーン。
親方、先輩たちが愛情を持って伊橋悟を育ててくれたことが
数々の言葉を聞いたら分からせていただく。
料理対決をしている伊橋を支えてくれたのは、
自分にかけてくれた言葉と先輩料理人たちと、
料亭藤村で修行を重ねてきた自分自身でした。

 

伊橋悟は言ってた。

『本物の板前になりたい!』

『料理学校を出て、この世界に入ったとき、一日でも早く自分の店を持ちたい、
そう思っていた。今は少し違う。もちろん自分の店は持ちたい。
でもそれよりもなにより本物になりたい。今はそう思う。たとえ、
どんなに時間がかかっても、本物の板前になりたい。』

本当にそうだなって思った。私たちだって、そうだと思った。


会長さんがよく言ってくださる。

『ほんまもんのようぼくになってください』と。

ほんまもんのようぼくだなんて、
どうしたらいいのか、気の遠くなるような、
よくわからないってのが正直なところ。

でも、近道はないんだなぁぁ
近道を通りたくても、ほんまもんには近道はない。
かといって、一人ひとり道のりは違うんだと思う。
やっぱりおたすけをしている人は、早いのでしょう。
喜んで積み重ねていくことが、結局近いのだろうなあぁ

 

『20年なんて忙しく働いていればあっという間だ』
20年修行をして花板になった、伊橋の先輩が言った。
思えば、私も信仰丸20年になるようだ。
平成5年の5月19日に神様より、手引きをいただきました。
あっという間ではなかったです。
そんな簡単なもんじゃないです。年限ばかりの腰抜けようぼくですわ・・
まさしく、

『ようようここまでついてきた・・・』です。そのあとに続くのが、

『じつのたすけはこれからや・・』でした。

こころえ違いがなかったらね・・・・

 

 

 

昼間、にをいがけに出るとき、拝殿で親神様おやさまにお願いをしました。

「どうか、今日のにをいがけで感動をください。」
どさくさ紛れのお願いでした。とっさのお願いでした。
感動なんて、そうそうないじゃないですか。無理な願いをしてしまったな・・
そんなことを思いました、あとで。お願いばかりで、自分のこころ定めを
決めてなく、歩き出したんです。ただ、明日のために、と。

にをいがけでは、感動はなかったですけど、
どうも気になるあのママさん。という方には会いました。
自分の周りのことが気になる人って印象で、
悩んでいないのかしら、、と勝手に思わせていただいた。
あのママさんのこれからは、私しだいってわけです。(ーー;)


で、忘れたころに味いちもんめで感動をくださいました。
まったくもって、私の思いだけで思っているだけのことですが、
悟りは一人ひとりそれぞれでいいって聞かせてもらう。
人の悟りにケチをつけちゃいかん、、と昔、会長さんから聞いたことがある。

 

 

・・・・そうはいっても、私のは、きっと成ってないでしょうね。
・・・・自分でもわかってる。

・・・・私の一生は、種まきで終わるんだろう。


引っ張る力

2013年05月15日 21時20分01秒 | 地元の布教

今日の布教先は、やや地元寄り。
カテゴリー、地元の布教にしよう。

 

自分はどうも引っ張る力が弱い。

出会った人が迷っている時に、一言の言葉が伝わらないんだろうな。

でも待てよ。

神の手引きと聞かせていただくし、私が手引くのではないこと。

神様が力を貸してくれる気になるような私にならないと、
ダメってことなんだよな。ほうっておけん理をつくるんだ。
でもいつまで作り続けなくっちゃいけないんだろう。

考えてみたら、押すほうが簡単で引っ張るほうがむずかしい。
筋肉痛になるのは、だんぜん引っ張る方だ。

神様って筋肉痛じゃん?

あまり筋肉を使わせないように、私がして差し上げたいものです。

はあε=(・д・`*)ハァ…

いい感じの出会いがありましたが。。。町屋で。


弟の奥さんから電話があった

2013年05月13日 20時17分54秒 | 他のおみち話

さっき、実家の弟の奥さんから電話があった。

彼女からの電話の時は、ほとんどが母関連のお願いだ。

婦人科系の身上で一年頑張ってきたけど、
(出血等で)貧血でもうどうにもならないってことで、
入院して治療をすることになったんだそうだ。
彼女から、前にその話は聞いたことがあったので、
すぐに話はわかりました。大変だったなって思う。
貧血じゃ辛かったんじゃないでしょうか。。

で、お母さんを預かってくれないかっていうお願いの電話でした。

うちで見るしかないのはわかるけど、、、

「マルさんも(弟の奥さんのこと)、相談に来たらいいんだよ、教会に行って」

察しがついたらしく笑ってました。

『(@^▽^@)ははは。(汗)そうですね。はい。』

調子を合わせているように簡単に返事をしているマルさん。
ついに言われちゃったよーみたいな。

「・・・こうちゃん(弟)に言わなくてもいいんだからさ。」

『ははは。。そうですねーー』みたいな感じで、笑って聞き流していたマルさん。

私は、よくあのお嫁さんに対して、
よくそういうことが言えたなって驚きがあって、頑張ったな。。素直に思った。
月次祭の理で言わせてもらえる勇気が出せたのですよね。
よっぽど、「お母さんも一度、参拝に行ってくれたみたいだよ、聞いてるかな」
って、言おうかって思ったけど、おもいとどまりました。

実家の母をひと月も預かるのは、正直気が重いし、
自由が効かないし、、気持ち的にがんじがらめだし・・・・・
けど、神様から与えられた私の役割でしょうね。
まだ1ヶ月あるから、にをいがけ・つなぎ・おたすけを思うように歩かせていただくつもり。


なにげない祭典日の前日

2013年05月12日 16時25分38秒 | 祭典日

月次祭の前だというのに、
誰ひとりとして、お誘いの人がいないなんて・・・
ため息ものです。
5人は作らなくちゃって決めました。

しおりなんだけど、お話の先生に変更があるような、、、
会長さんに見ていただいたら、雲行きが・・・・

それならそれで、連絡を係りからいただきたいのに、
まだなにもなく・・・・

 

今日は朝から、ものすごい快晴。
雨かもしれないような予報があったので、
こんなに晴れてしまって拍子抜けしました。

長男が、来週から仕事の時間が変わるそうで。
5時から夜中までの週があるんだってことで、
本人じゃないけど、ちょっと不安です。ご飯したくとかできるのかな。
きっと早めの帰宅になって、食べ物を用意したりするのかな。
わかりません。
明日からです。。夜勤じゃなくて、、なに勤でしょう。
(,,゜Д゜) ガンガレ!   がんばろう♫

わ もう5時じゃん!!晩御飯の支度しなくちゃ。
母の日なので、誰か作ってほしい。
何もいらないので、とにかく食べに行ったり作っていただきたいです。