にをいがけの戸別訪問で会った方。
鉤針編みの凝ったデザインのベストを着ていたので
「手作りですか?」
から始まってマフラーの編み方とか
実物を奥から出して来てくださって
100均の毛糸だま2個で出来るっていうことなんで
私も編んでみようって気持ちにさせてもらった。
編めたら、もってまた行けるじゃん!!
モヘヤ2玉なんですぐに完成しそうだから。。
編み物なんていつ振りになるのかな・・・
まずは毛糸と鈎針の準備だ。
にをいがけの戸別訪問で会った方。
鉤針編みの凝ったデザインのベストを着ていたので
「手作りですか?」
から始まってマフラーの編み方とか
実物を奥から出して来てくださって
100均の毛糸だま2個で出来るっていうことなんで
私も編んでみようって気持ちにさせてもらった。
編めたら、もってまた行けるじゃん!!
モヘヤ2玉なんですぐに完成しそうだから。。
編み物なんていつ振りになるのかな・・・
まずは毛糸と鈎針の準備だ。
殴り書きのにをいがけの記録を書いたノート。
あたらためてきちんと(字は乱暴)書き直している。
ずっとやってきている。
なかなかスピーディーには行かない。
これがなかなか大変な作業でして帰宅後の、、、
晩御飯のあとの私の貴重な時間を
つぎこんでいるもののひとつだ。
振り返りもあるのでやっていると
「また来たい」と思うと
書いてあるおうちがある。
忘れてて行ってないおうちもたくさんある。
「なんてもったいない」と思う。
おやさまが出会わせてくださった大事な人。家。
もっと大事に生かしていかないとあまりにももったいないし。
何のための記録なのか分からなくなる。
このブログだって何人かの方が
読んで下さっているから続けているわけで。
でもノートのほうは誰かに見せない限りは
自ら誰かに伝えない限りは時間つぶしの
自己満足のただの日記に
なってしまうんじゃないだろうか。
「そんなのはいやだーーー」
明日から12月の末くらいまでの期間は
日記を読み直しながら発掘をして
おやさまが会わせてくださったその意味を
感じながら歩かせていただきたいと
思った今日だった!!
今日は教会全体で
にをいがけに行かせてもらった。
係りが場所を用意してくれて
それぞれが車を出してにをいがけ。
ペアで行動、、一応ね。
初夏のような暑さ。
日差しが強くって、車での移動がきびしい。
無心。無欲。コレじゃダメでしょう?
私のことだ。
どんな気持ちで歩かせて頂いたのかと
アンケートに書かなきゃいけなかった。
なにがあったわけじゃないから
と思いつつも裏にも書いちゃったよー。
隣の教友も同じみたい。笑
・・・・
そろそろ集合時間なので車に戻りながら歩いていると
前におばあさんがひょこひょこと歩いていた。
よくみると足元がふらついてるし、、、
「こんにちはー」
『こんにちは』
「今日は暑いですね」
70代後半かな。女性。
「ふらふらしてるけど大丈夫?」
知り合いか!!!無欲状態。
にこやかに
『神経痛で足首を痛めちゃったの。』と言う。
足首かーー、首はやばいでしょう。
見てると、車からの風を日傘が受けるたびに
後ろへひっぱられるのね。そのたびにふらつくのだ。
後ろじゃ無防備だよね。危ないなって思ってさ。
傍目には大丈夫かなって思っちゃうが
本人はそんなでもない。
『大丈夫よ』と。
家はそんなに近くもなく、越生の人。
「こういうのを(手押し車)使ったほうがいいんじゃないですか」
杖も使っていなかったと思う。
『そこまでではないから。。』
歩かないと歩けなくなっちゃうと言われるようで
歩いてるらしいが。
で、自分は天理教の話を聞いてて
にをいがけをさせてもらっていると言ってみた。
自宅に来ると言う。時々お道の方が、、でも相手をしないって。
おさづけと思ったけど、集合時間のことを
考えちゃって、、それよりも家に行きたいって思った。
名前を教えてくれなかったけど
リーフレットは受け取ってくださった。
教会の住所や私の名前とか書いてある。
神様のお話に耳を貸さない心と
身を守るものを避けるのは似ている心遣いに思えた。
『大丈夫』が本当なのかどうか。
私自身が今日は朝からふらつくときがあって
車ひのきしんがなかったら参加やめてたかも。
このふらつきは、血圧じゃなくって
耳の難聴の関係かなって思っている。
似たような方に合わせていただくものだな。
集合時間なんて関係ないとは思わないけど
「おさづけをさせていただきたい」と
言葉はかけなきゃやばいでしょう。
何のためのにをいがけなのか、、、
断られるとしても。
一人だったら自由だし、とことん行くけど、
今日はみんなと歩く日だからと
決めて歩いてるんだから、、、、、でも声は掛けようよ。
以上。
今日は雨降り、寒かった。
目的地に着いたときに
こんなに寒かったのか、、と気づくことが多い。
歩くうちに身体も温まってくるだろうと
なおさら強く踏みしめて歩こうと思う。
強かろうが弱かろうがあまり変わりはない。
川越市に行って来た。
11時になっていたので、
先にパンでお腹を膨らませてから
歩き出した。パンだけでは済まなかったけど・・
『お下がりください』
そう言われた。怪訝そうな表情の
年配の男性に戸別で言われた。
のら犬のように
追いやられた感が強かった。
あと、、、、
『子供の頃にお手ふりやらされたよ』・・・・・おつとめの事だと思う。
『姪っ子の旦那の親戚が天理教をやってるよ。
ほんとに小さいとき。今はなにもやってないよ』
80代の男性がにこやかにおしゃべりして下さった。
『こんだけしゃべればいい?』
「?」
意味が分からなかったけど
なにかお話をしなくっちゃ悪いとか思ったんでしょうかね。
律儀です。でも、小さいときに姪っ子の旦那って、、、
ご主人小さいときは姪っ子は生まれていなかった訳で、、、
旦那なんて当然いないし、しかも親戚っていったい・・・
この構成が分からない。何度も考えてしまう。
いい加減もういっか。
あと、突発性難聴の方がいました。
女性でした。忙しそうなので
あまり突っ込んでいけなかった。
だって、お昼時だもんねーーー。
分かっちゃいます。
この時間だから会える方も大勢いますよー。
そういう方とお話がしたい。
みなさん、食事中にもかかわらず出てきてくださる。
大抵は、、、お年が高齢になるほどに口の中を
片付けるまでに時間がかかるようだ。まだ、
モゴモゴしながら急いで出てきて下さいます。
申し訳ないというか・・・・待っているので大丈夫だけど
それを先に伝えられないんですよね。
私のように昼にお昼ご飯を食べない方もいる。
15人の方に会えた。
なにも不足はない。
満足もない。でも感謝はある。
ありがとうございました。
雨の日のにをいがけは好きだ。
ちょっと面倒なところが好きなんだと思う。
昨日は、、、昨日も午後からにをいがけに。
東松山市の戸別、路上のつもりで前からくる
たぶん女子青年風の方に声をかけてみたら
タイミングなのか道を聞かれてしまった。
なぜイヤホンを両耳にしてて声をかけたら
急いで外してくれて、「ごめんね。。」と私言ったよね。
したら、スマホの地図を見せてくれながら
『市民会館を探しているけど、ここは(目の前の)違いますよね』
聞かれた。なにげに教えてあげました。
私のほうが先に声をかけたのに、、なんでこうなった?
首を傾げたくなるような出来事だ。
そのあと、私は目の前の家の玄関に立つ。
そこのお宅で家人とお互いの趣味で意気投合。
こ一時間ほど時間を費やしてしまうが、
この出会いは嬉しかった。
そのあと戸別をしたけど、人に出会えなかったです。
お道の方はいましたけど。。。
どんな出会いも自分次第でどっちにも転がっていくと思う。
お道の出会いは自分のために出会うべき人だと思っているので
大事に思わせていただくことにしましょう。
ありがとうございました。
今日は大教会まで参拝に。。。秋の大祭です。
大教会長さまのお話が楽しみです!!!
まだフリースじゃ早いかなーーー。