【2020/01/07画像追加しました】
”とり完”です、”〇〇吹き2号”の(笑)
【製作工程】です
初めて翼端灯を真面目?に作りました。
中をピンバイスでドリリングし中に塗料を流し込む、という作業です。
クリア塗料の持ち合わせがなかったので、No3レッド・No66ディトナグリーンを使用しました。
この小さいクリア部品を保持して穴を開ける、本当に指が攣りました。
後付する内側の12.7mm機銃の銃身に穴を開け、
小物を取り付けスミ入れ(タミヤ墨入れ塗料ブラック)します。
カウリング左下のオリーブドラブとニュートラルグレイの境界線は、実機写真に従って筆塗りで「エイヤ!」修正です。
今回もまた別売デカールに振り回された?製作でした。
実機の写真が見つけられたのが大きかったですね、
デカールもメーカーによって解釈というか表現の違い(でもないか?ただのミス?)があり、色々考えさせられました。
実機写真でも、主脚カバーのインベンションストライプの塗装が翼の部分とずれているように見えます。
「限がないです」自分の技術力と相談して、どっかで割り切ることも必要ですね。
最後に昔作ったP-47Dとのツーショットで締めたいと思います。
あまり進化していないような(^^;
これからはバブルトップに戻ります。
【続く】
”とり完”です、”〇〇吹き2号”の(笑)
【製作工程】です
初めて翼端灯を真面目?に作りました。
中をピンバイスでドリリングし中に塗料を流し込む、という作業です。
クリア塗料の持ち合わせがなかったので、No3レッド・No66ディトナグリーンを使用しました。
この小さいクリア部品を保持して穴を開ける、本当に指が攣りました。
後付する内側の12.7mm機銃の銃身に穴を開け、
小物を取り付けスミ入れ(タミヤ墨入れ塗料ブラック)します。
カウリング左下のオリーブドラブとニュートラルグレイの境界線は、実機写真に従って筆塗りで「エイヤ!」修正です。
今回もまた別売デカールに振り回された?製作でした。
実機の写真が見つけられたのが大きかったですね、
デカールもメーカーによって解釈というか表現の違い(でもないか?ただのミス?)があり、色々考えさせられました。
実機写真でも、主脚カバーのインベンションストライプの塗装が翼の部分とずれているように見えます。
「限がないです」自分の技術力と相談して、どっかで割り切ることも必要ですね。
最後に昔作ったP-47Dとのツーショットで締めたいと思います。
あまり進化していないような(^^;
これからはバブルトップに戻ります。
【続く】
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