続とり完、後半のフィギュア編です
ATVと若干被っているところは有りますが、ご容赦下さいませ<(_ _)>
まずはお顔から行きましょうか
跪いている兵士A、ライフルはL85A2
跪いている兵士B、ライフルはL192A1
立って指示している指揮官?、ライフルはL85A2フロントグリップ付き
最後にATVドライバーです
ライフルはGL付きのL85A2で、ATVに積んでいる弾薬箱の上に付けるような指示なのですが
ここに付けるとせっかく苦労したデカールが見えなくなるので止めています(^^;
21世紀の軍隊らしく個々に通信機を持っていて、キットにもそれが表現されています
そこでヘッドセットから胸の送受信機までのコードを、0.38㎜の極細コードを使って這わせました
もうちょっと細くても良かったかな、と思わないでもないですが(^^;
口元のマイクロフォンは長さがちょっと足りない風
0.3㎜プラ棒を使って延長しています
ここは実物?通りにすると口元を隠してしまうようになるので、少し離し気味にしました
そして全体像です
跪いている兵士A
跪いている兵士B
立って指示している指揮官
ATVドライバー、若干省略です(^^;
ライフルスリングはいつも通りのレポート用紙です
今回は肩に掛けさせたり腕に回したりと、けっこうひねくり回しまして
折り畳んだ余長とかは、ちょっと諦めました(-_-;)
フィギュアでの一番の心残りは、対破片防御用のクロスボー・ゴーグルです
キットにはパーツ化されていたのですが、それはプラパーツとしてなのです
フィギュアのランナーに付いているので、使おうとすれば黒く塗ってサングラス化するしかありません
そのものズバリのライブレジンのクリア製品を持っているので、一瞬それを使おうかとも思いましたが
あれ以来、ロシア物は買わない、作らない、発表(投稿)しない、と決めていますので止めました(_ _)
もし仮にですが、ウクライナと同じような事が台湾に起きたとしたら
C国製のキットも同じように、『出禁』になるのか...
今のうちに作ってブログに揚げておいた方がイイかも(^^;
【終了】
ATVと若干被っているところは有りますが、ご容赦下さいませ<(_ _)>
まずはお顔から行きましょうか
跪いている兵士A、ライフルはL85A2
跪いている兵士B、ライフルはL192A1
立って指示している指揮官?、ライフルはL85A2フロントグリップ付き
最後にATVドライバーです
ライフルはGL付きのL85A2で、ATVに積んでいる弾薬箱の上に付けるような指示なのですが
ここに付けるとせっかく苦労したデカールが見えなくなるので止めています(^^;
21世紀の軍隊らしく個々に通信機を持っていて、キットにもそれが表現されています
そこでヘッドセットから胸の送受信機までのコードを、0.38㎜の極細コードを使って這わせました
もうちょっと細くても良かったかな、と思わないでもないですが(^^;
口元のマイクロフォンは長さがちょっと足りない風
0.3㎜プラ棒を使って延長しています
ここは実物?通りにすると口元を隠してしまうようになるので、少し離し気味にしました
そして全体像です
跪いている兵士A
跪いている兵士B
立って指示している指揮官
ATVドライバー、若干省略です(^^;
ライフルスリングはいつも通りのレポート用紙です
今回は肩に掛けさせたり腕に回したりと、けっこうひねくり回しまして
折り畳んだ余長とかは、ちょっと諦めました(-_-;)
フィギュアでの一番の心残りは、対破片防御用のクロスボー・ゴーグルです
キットにはパーツ化されていたのですが、それはプラパーツとしてなのです
フィギュアのランナーに付いているので、使おうとすれば黒く塗ってサングラス化するしかありません
そのものズバリのライブレジンのクリア製品を持っているので、一瞬それを使おうかとも思いましたが
あれ以来、ロシア物は買わない、作らない、発表(投稿)しない、と決めていますので止めました(_ _)
もし仮にですが、ウクライナと同じような事が台湾に起きたとしたら
C国製のキットも同じように、『出禁』になるのか...
今のうちに作ってブログに揚げておいた方がイイかも(^^;
【終了】
フィギュア編ありがとうございます。
いやぁ~、惚れ惚れします。4体とも表情がしっかりしていて凄いです。
やっぱ目がもの言いますね~。あと肌の色もアングロサクソンしてます。
真似したいけど、無理やなぁ~・・・溜息(笑)。
コメントありがとうございます。
フィギュア編は、云わば本シリーズ?の中核をなすもので、しかも『とり』というヤツです。
ここでコケたら目も当てられません(笑)
取り敢えずChoro-Poo様に評価して頂いた、という事でヤレヤレです(^^;
肌の色ですが、今回から創業以来?使い続けてきた秘伝のタレの壺ならぬ、うずら卵パレットを新しくしました。
当然、塗料も新たに(新しいではないですよ)瓶から抽出して調合しています
今まではかなり色白系(グラビアヌード系?)だったのですが、もう少し自然な感じに振ることが出来たのかな、と思っています。
眼周りの塗装も併せ、今までとはちょっと違ってきたぞオレ(笑)というところでしょうか(^^;。
一人一人の兵士の顔つきや表情が違っていて、目線と身体のポージングがしっかり合っているが素晴らしいです。
軍服の徽章などの細部も凄いです。
いつものことですが、実物の3~4倍のアップの写真でも全く破綻が無いのが本当に驚きです。
拡大鏡を使っても私には到底無理な職人技の世界です。
コメントありがとうございます。
フィギュアのお顔を塗りはじめた当初、というよりランナーに付いていた物を見た時は、
プラ色もあり 拡大鏡を掛けていても、誰もかれも全く区別が付いていませんでした(^^;
ところが塗っていくうちにどんどん個性?が出てきましてビックリ
終わってみれば皆個性的な顔立ち、且つ英国人っぽくなったので自分でも驚いています。
これはやはり造形の良さとしか言いようが有りませんね
『色の白いは七難隠す』ではありませんが、
よい造形のフィギュアは作る者の未熟さを隠してくれます。
因みに徽章類は全部デカールですので(^^;。
すごい、いつも思うんですが、顔がちゃんと外人になっている!
瞳に光が入っているし、瞳の色もまったく自然で違和感が全くありません。
迷彩服は以前にコメントしたようにこれほど細かい柄を破綻なく描かれているのはもう天性の才能ではないでしょうか。
まさに眼福であります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます
>顔がちゃんと外人になっている<
これは一にも二にも造形が良かった、だけなんです本当に(^^;
ランナーに付いている時は、どれもこれも同じ顔に見えたのですが
塗り始めたらあら不思議、
思い起こせばブロンコのフィギュアは昔から出来が良かったなぁ、と再確認した次第です。
>瞳に光が入っているし<
自分でも思うんですが、コレ不思議なんですよね、入れた覚えが無いんですよ(大汗)
思うに筆先のマジック、または光線のいたずらだったのではないでしょうか?
写真を編集する際に気が付いたくらいですから。
迷彩服はやはり趣味?だからではないかと思います「再現したい」それしかないかな(^^;