気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

「戦争法案」って? ちょっとおかしいでしょ?福島さん。 発想が、そして〇〇〇も。

2015-05-15 13:44:08 | 同感

「誤解と悪意に満ちている」 自民・谷垣幹事長、野党の「戦争法案」批判に反論(産経新聞) - goo ニュース

2015年5月15日(金)11:53

 自民党の谷垣禎一幹事長は15日の記者会見で、政府が同日衆院に提出した安全保障関連法案について一部の野党が「戦争法案」と批判していることに対し「誤解と悪意に満ちているのではないか」と反論した。

***********************************************************************

「戦争法案」

誰が言い出したんでしょうね。

福島瑞穂あたりじゃないんでしょうか。

それを指摘されたら、「言葉狩りだ」って開き直ったって。

厚顔無恥なんですね。

 

左翼は この法案で国民が不安に感じているって言っているけど

むしろ戦争だ、徴兵制だって国民を煽っているんじゃないですか?福島さん。

この方こそ、売国奴、洗脳者だと思いますね。

「戦争」って言葉入れたいなら「戦争抑止法案」の方がまだマシ。

このネーミングもセンスがないって言われそうですが・・・・・。

 

とに角こんな輩に騙されるようではダメですね。

喋り方も幼稚なら、発想も幼稚。

よくもまあ、こんな売国奴を支持する人がいるもんですね。

気が知れません

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国軍、竹島で防衛訓練実施。 以前の報道より早める。

2015-05-15 13:09:57 | 腹立たしい

竹島で防衛訓練=非公開、刺激避ける―韓国(時事通信) - goo ニュース

2015年5月15日(金)12:31

 【ソウル時事】聯合ニュースによると、韓国軍と海洋警備安全本部は14、15の両日、韓国が領有権を主張する島根県の竹島(韓国名・独島)で防衛訓練を行った。訓練は毎年1、2回行われているもので、日本政府は抗議してきた。

 海軍の駆逐艦、空軍の戦闘機のほか、海洋警備安全本部の警備艦、ヘリなどが動員された。海軍特殊部隊の上陸訓練は悪天候のため見送られたという。

 昨年は訓練が公開されたが、今回は非公開だった。日本への過度の刺激を避ける狙いとみられる。

***********************************************************************

昨日と今日、竹島周辺で韓国軍が防衛訓練を行ったようです。 

過去形ですので、今日の午前中までだったと思われます。
 
 
今月6日の聯合ニュースでは今月下旬との報道でしたが、何らかの理由で早めたようです。
 
日本の裏をかくというか日本が知らぬ間に終わってしまおうという姑息な手段ですが
 
もしかしたら、日本側から報道より早めてもらいたいと依頼したのかもです。
 
安保法案関連閣議決定の日と同じというのは偶然なのか計算ずくなのか、どうなんでしょうね。
 

いずれにしても従来通りの抗議は効き目もないし、日本政府の無能さが顕わになるので

もっと強硬な手段を考えてもらいたいです。


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日5月15日は沖縄が本土復帰した日です。

2015-05-15 12:55:11 | つぶやき

移設反対、辺野古で平和行進=安保法制に怒りも―沖縄・本土復帰43年(時事通信) - goo ニュース

2015年5月15日(金)11:22

 沖縄が米軍統治下から本土に復帰して43年となった15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設阻止を訴える平和行進が、移設先となる同県名護市辺野古の対岸から出発した。県内外から約1200人が参加し、「新基地建設を止めるぞ」と声を上げた。

 平和行進は復帰後も変わらぬ基地問題などを考えるため、毎年5月15日前後に行われており、今年で38回目。

 この日は、政府の移設作業が見渡せる名護市瀬嵩の浜で出発式を行った。同市選出の玉城義和県議(66)はあいさつで、前日安全保障関連法案が閣議決定されたことに触れ、「県民が求めた復帰は『平和憲法の下に』だったが、いまそれがずたずたになりつつある」と批判した。 


***************************************************************************

5月15日は沖縄が本土に復帰したです。

正確には1972年5月15日ですから復帰から43年です。

大阪万博の1970年はまだアメリカ施政権下だったんですね。

そう考えると少し複雑です。

 

そんなお祝いの日でも、沖縄は辺野古移設反対運動のようです。

辺野古移設を反対すれば平和になるんでしょうか?

その考えは よくわかりませんが出発式で挨拶したのは玉城県議。

やはりというか、名護市選出でも辺野古とは山を隔てた市街地にお住まいです。

 

辺野古地区は人口も少ないので票にはならないでしょう。

ですから辺野古の発展にはあまり関心がないような気がします。

 

因みに辺野古区のHPに よれば

農村であった辺野古は、基地という経済基盤の元に地域開発を進めるために、

有志会では軍用地契約に踏み切り、昭和32年に基地建設が着手されました。

との事です。

経済発展の為に辺野古区は軍用地契約を決断し、

そしてまた、多くの住民の方は普天間からの移設を容認していると聞きます。

 

翁長知事が「民意だ」とよく言っていますが、地元の意見はどうなんでしょう。

地元中の地元と言えば辺野古です。

特に名護市は市街地と辺野古区は大きな山で隔たれています。

ですからマスコミは市民プロが殆どの反対運動を取り上げず

もっと辺野古区の意見を報道してもらいたいです。



尖閣周辺での威圧的な中国公船の徘徊、沖縄本島と宮古島の間を中国軍機や

中国潜水艦が航行しているのにも拘らず、翁長知事の強固な反対は無責任です。


戦後27年間もの長い間、アメリカの施政権に置かれたからなのか

玉城県議が「平和憲法がズタズタになりつつある」と政府を批判していますが

すぐそこまで中国の脅威が迫っているのにこの感覚は理解できません

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする