昨日からあちこちのブログで問題になっている韓国紙があります。
「デイリージャーナル」という韓国紙ですが、全羅道ローカルメディアのようです。(デイリー光州全羅南道)
その中でジョンジェハク編集委員のコラムジョンジェハク教師が見た世界 があり
日本に関するものは全て「東北大震災は天罰だ」と卑劣極まりない記事で、
2011年3月13日と震災直後に始まっています。
例を備え、日本を先祖(弔喪)する 2011-03-13
日本、答えは天罰(天罰)にある! 2011-03-16
日本、やっぱり答えは天罰(天罰)にある! 2012/8/18
[新春コラム]日本の神(神)は、死んだ 2014-01-30
イルカワル(曰)、2020年、日本東京オリンピックはない! 2015-05-15
2012年8月18日のコラムは日本でも問題になっているので記憶している方もいらっしゃるかもわかりません。
今、拡散中のコラムは5月15日付の記事でまたもや日本と地震を絡め日本は滅びるという主張です。
これはいつもの地震ネタですが、今回多くのブログで特に問題にしているのは
佳子さまを愚弄した異常な発想の発言です。
産経新聞、加藤前ソウル支局長の不当拘束から考えれば
この韓国紙の編集委員は遥かに重罪にあたる記事です。
李明博の天皇陛下愚弄発言を超える、不敬罪相当のもので一線を越えた記事でもあります。
韓国人は日本人の感覚からすれば異常で「狂人」も多いでしょうが
問題になっているコラムは 個人としての意見ではなく「デイリージャーナル」というネットニュース、
それも編集委員という立場の人物が書いているのが問題です。
多くの日本の方にこの記事を知ってもらいたいと思います。
自動翻訳ですので意味不明の部分もありますが以下に転載します。ご覧ください。
空の意味を先に言えば難しく、これまで口を閉ざして生きたが、イルカが日本の運命を 語ってくれた期に、筆者もその空の意味を解いて、日本人に伝える。 「日本は滅びる!」 日本が滅びなければなら理由は数え切れないほど多い。最も根本的な理由から真因 し非道その習性まで、人類愛的な思想がなく、ただ自分だけあり、侵略蛮行の誤りも反 省もない国。 そして、その日本列島の中で血を分けて買う非道な人種の判断と分析は、日本と日本人 は「人類の敵」という点だった。 その優れた職人(丈人)精神主君のために命を秒犬のようにここでは、武士道の精神は、 日本だけのための精神であるだけ。ただし、周辺国と人類に向けては、敵と敵だっただけ だ。恩知らず表面的な精神意識的に発展しただけだ。したがってそのような精神状態の 中で頻繁に見られる現在の日本の首相安倍の言動は、日本精神の低質と不倫性を表 わして、その模範(?)をよく見せていることだろう。したがって、日本はすぐに人類の功績 (公敵)になることは明らかである。 筆者は、通常、「日本滅亡は天罰にある」としている。これまで日本円天罰に理解するしか ない数多くの大地震があった、その大地震は、日本の不倫が極に駆け上がるたびに警告 のように発生したという点だった。 今度はイルカが日本の大地震を予告しているという。先月10日、茨城県鹿島付近の海 岸でイルカ156頭が大量死した状態で発見されたものである。これをめぐって、日本の メディアでは、大規模な地震の前兆ではないかという分析が相次いで出ており、2011年 の東日本大震災が発生する6日前イルカ50頭が日本の東海岸で大量死したのが発見さ れたからである。 専門家は、イルカやクジラが地殻の動きと関係がある「地球電磁界」の動きに最も敏感 な動物であり、地震の「早期警報」になることができると分析している。実際に2004年 12月に南大震災の直前にクジラ170頭がオーストラリアとニュージーランドのビーチに 集まってきて、2011年2月ニュージーランドクライストチャーチ地震の時も二日前にイル カ107頭が大量死した。 「日本が海底に沈む」は前兆はフジから出てくる。富士山周辺に組み込まディチャン海 水が泥土のように流れて出てくるということは、すでに日本列島の奥深く海水が染みこん だという意味である。そこにイルカが予言した大地震。すぐに日本は国を構成することが できないほど、いくつかの小さな部分に分割される。 従軍慰安婦という人類史上空前絶後の稀代の不倫を犯した日本は、この方を「売春婦、 戦争を体験した女性」と表現する。ところが、これが単に安倍首相の口から出てきたのでは なく、日本人すべての見解で理解するしかないのは、日本が過去の歴史に対する反省を 十分にしたので、これ以上の謝罪は必要ないと考えている日本人が過半数を超えるとい う点である。したがって、天罰は、日本人全体に降りかかるだろう。 日本は公然とクジラをキャッチ捕食する競争である。滑稽にも全世界の人々が極力反対し ているクジラの捕食を彼ら「海洋研究」と主張している。まるで「従軍慰安婦」を「戦争を体験 した不幸な女」と表現する理と同じである。もし機会が来れば、私たちも日本王室の加古川 姫を慰安婦に送るしかない。 (日本皇室の佳子内親王 を誤訳) TVに放映されたイルカの集団虐殺シーンが浮かぶ。血に染まった赤い海。棒とガル クリにあってもがいたイルカ。日本のどの漁村で行われたことであった。 そのイルカが日本の大地震を予告している。しかし、まだ早い。もっとエネルギーが集めな ければならない。富士山一帯を覆す9.1の地震ではなく、日本列島を沈没させる震度の10 の地震が必要である。最初から日本列島を裏返してもらいたい。 おかしくも、日本は2020年、東京オリンピックを準備しているのだ。しかし、その頃日本 はすでに地球上から消えているのだ。氏神や運ぶことを知っている人種に同情(憐愍)はない。 |