最近やっと、本名で報道することが多くなりましたが
以前は通称名でしたから、日本人なのか韓国人なのかよくわかりませんでした。
ですから、凶悪犯だと 「もしかして在日韓国人？」って思いがちでしたね。
で、公的なところならきちんとした統計もあるかと思い
警察庁のHPを見ましたが「来日外国人犯罪」しかわかりませんでした。
「来日外国人」とは、我が国に存在する外国人のうち、いわゆる定着居住者（永住 者、永住者の配偶者等及び特別永住者）、在日米軍関係者及び在留資格不明者を除いた者をいう。
知りたいのは 「在日南北朝鮮人の犯罪率」 なんですが・・・・・。
（zakzakより引用）
2015.02.16
国籍別の生活保護受給世帯と受給率【拡大】
今年は戦後７０年だが、生活保護については「戦後」がいまだに続いている。局長通達で、一時的に認められたはずの「外国人の生活保護受給」が、何と６０年以上も続き、日本人の支給率より高くなっているのだ。日本の財政も厳しいなか、生活保護制度を見直すべきではないのか。自民党の片山さつき参院議員が問題提起する。
「高齢者はともかく、新しい世代の外国人にまで生活保護を適用すべきなのか。もう一度、考えるべきです」
片山氏はこう語る。
昨年１０月時点で、生活保護を受給している世帯は１６１万５２４０世帯と、過去最多となった（厚労省１月発表）。２０１０年の調査による、国籍別の世帯数と生活保護受給世帯数、受給率は別表の通り。日本人の世帯に比べて、韓国・朝鮮籍、フィリピン籍世帯の受給率が高いことが分かる。
１９５０年に制定された生活保護法は、対象を「生活に困窮する国民」としている。最高裁第二小法廷も昨年７月、「外国人は生活保護法に基づく生活保護の受給権を有しない」と判断した。
ところが、４万を超える外国籍世帯が生活保護を受給している。（以下略）
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ヘイトスピーチを全面的に賛成するつもりはありません。
犯罪になる様な言葉は取り締まるべきです。
しかし昨今これ程にも憎悪の念を抱く人が増えたのは
逆差別的な政府の対応に不満を持ち、
そして韓国の卑劣な反日政策に抗議をしたい人がいるのも事実です。
05月22日 11:45
民主、社民両党などは２２日午前、ヘイトスピーチ（憎悪表現）を規制する法案を参院に共同提出した。法案は人種などを理由とする不当な差別的取り扱い・言動によって「他人の権利利益を侵害してはならない」と明記。こうした差別を防止するための基本方針を定めるよう国に義務付けた。罰則規定は盛り込まなかった。
民主党は与党や他の野党に共同提出を呼び掛けていたが、社民党以外とは合意できなかった。引き続き各党に賛同を促す。
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昨日、大阪市が市議会に提出した法案の正式名はHPによると
「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」だそうですが
同じような法案を民主、社民が参院に提出したようです。
民主党のHPによると正式名がこちらも長ったらしい。
人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律案
だそうです。
長いので「人種差別撤廃法案」とか「人種差別撤廃施策基本法」とか。
本当は民族差別とか、朝鮮民族差別とか言いたかったけど
あまりにも あからさまだから「人種」との表現なんでしょうね。
人種って言ったら黒人、白人、黄色人種って思います。
だったら、朝鮮人も日本人と同じですよね。
・・・と突っ込まれない為に正式には「人種等」だって。
ハッキリ言えばいいのに、朝鮮民族を差別するなってね。
だけど、政治家なら、日本人はなぜ朝鮮人を嫌うかを考えるべき。
ヘイトスピーチと言うけど、民主党大好き韓国はヘイトもヘイト国中反日。
安倍首相の写真を切り刻むわ、日の丸を切り裂くわ無茶苦茶している。
ま、共産党も似たような事しているけど・・・・・。
年中日本の悪口。
何かするとアラ探しにイチャモンつけ。
悪口の為なら嘘も平気で言う国。
そんな国を見たらそりゃあ、悪口も言いたくなるわ。
日本国内をみても、在日南北朝鮮人は他の外国人と比べて優遇されているから
その分よけいに憎悪するのではって思ってしまう。
民主党もその辺をしっかり調べてから、法案を出してもらいたい。
それと実際問題、曖昧な部分があると法整備されても運用が難しくなる。
その点、共産党は定義が曖昧だし拡大解釈を恐れて共同提案に加わらなかった様子。
いつも言論の自由だ、表現の自由だって叫んでいる政党が
それらの自由を制限したいって変な話。
朝鮮民族が絡んでくると、判断がおかしくなるのかもね。
09:48
大阪市は２２日、民族差別をあおるヘイトスピーチ（憎悪表現）を抑止するための条例案を市議会５月定例会に提案した。
ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援などを行う内容で、自治体での条例化は全国初。条例案が可決されれば、秋頃にも施行される予定だ。
ヘイトスピーチを巡っては橋下徹市長が昨年、問題視して条例による規制を発案。市の審議会で条例化に向けた議論を重ねてきた。
「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。被害者らの申し立てを受け、学識者でつくる審査会が問題行為と認定すれば、個人の名前や団体名を市のホームページなどで公表するとしている。
また、被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除される。
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大阪市は昨日、ヘイトスピーチ抑止条例案を議会に提案しました。
民族差別を煽る表現って具体的にどのような言葉なんでしょう。
ヘイトスピーチを問題視した橋下市長が発案したそうですが
言論・表現の自由の侵害には当たらないんですよね。
左翼じゃないですが「言論弾圧だ」って言いたくなります。
特定の民族って朝鮮民族？
大和民族は対象になるの？
大阪市の条例だから他の市は対象外だよね。
よくわからない。
そもそもどんな言葉がいけないのか、
どんな表現がいけないのか具体例を言ってくれないとわからない。
自分では大丈夫のつもりが訴えられたら恐ろしい。
そういえば市原悦子さんが生放送中 放送禁止用語を言って大変だったらしいけど
あれも市原さんは問題用語って認識していなかったから。
ヘイトスピーチも微妙なところで「ハイ、アウト！」って言われたら堪らない。
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