気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

金柄憲所長の訴え  反日は精神びょう~~ No6 これが大きな原因!

2022-02-07 23:37:06 | 動画

 

反日は精神びょう~~ No6 これが大きな原因!

 

 

詳細はペン&マイクにあります。⇩ 自動翻訳で読むと意味不明の部分がありますが。。。。

「韓国の慰安婦」虐殺のビデオは偽物でした。 (pennmike.com)

 

 

金所長は集会でこの画像の嘘を暴露していました。

 

集会のポスターでも ⇩

 

何年か前に同じ画像を見たことがありますが、その説明が何だったか記憶がはっきりしません。

日本でも見たことがある人はいると思います。

 

金柄憲所長たちのグループは在韓日本大使館前や聯合ニュース前での集会で慰安婦の嘘を訴え続けられています。

多くの韓国人に捏造歴史を知ってもらいたいです。

では日本は何もしないのか。

河野談話はこのままでいいのか。。。。

日本の動きがないのが気になります。

韓国の嘘で日本が悪者にされているのに黙っていていいのかと。

 

 

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美智子さま、雅子さま、紀子さま、眞子さま…順番にバッシングされる皇族の悲劇

2022-02-07 17:51:00 | つぶやき

美智子さま、雅子さま、紀子さま、眞子さま…順番にバッシングされる皇族の悲劇(日刊ゲンダイDIGITAL) - goo ニュース
2022/02/06 09:26

【皇室のトリビア】#52

 ひと昔前の秋篠宮ご夫妻の人気にくらべ、秋篠宮家の権威がずいぶん失われたように思う。最近の雑誌には「眞子さんの乱」も秋篠宮さまに原因があるとか、「皇室の危機」は秋篠宮ご夫妻が招いたなどと書かれているほどで、紀子さまが「3LDKのプリンセス」と騒がれた頃にくらべたら雲泥の差だ。雅子さまが「適応障害」で東宮御所に引きこもっていた頃、紀子さまは娘たちを連れて天皇皇后を訪問したり、一緒に会食したりしていることがメディアで報じられ、紀子さまが皇室を支えているかの印象を与えた。2006年9月6日に悠仁さまを出産すると、「皇統の危機を救った」といわれ、その評価は一段と高くなる。

 ところが、しばらくすると紀子さまへの批判がこぼれ始めた。厳しく言いすぎるので辞める職員が後を絶たないとか、しきりに「皇嗣家にふさわしく」と言うので、娘たちと口論になったとか──。

 考えてみれば、紀子さまは一庶民として一般社会で育った人である。それがいきなり皇族に嫁いだのである。宮家でいるうちはそれほど気を使うこともなかっただろう。それが、悠仁さまが誕生したことで皇嗣家になり、環境がガラッと変わってしまった。皇位継承者を育てる皇嗣家とそうでない宮家ではまったく違うといわれる。それなのに、紀子さまには相談する相手がいなかったのだろう。そんなプレッシャーと生真面目さから「皇嗣家らしく」しようとすればするほど、生まれながらの皇族である眞子さんたちとの関係がギクシャクしたのかもしれない。(以下略)

眞子内親王殿下が小室圭氏と結婚し、小室眞子さんになって3か月。

後々この結婚が大きな問題になると宮内庁も思ってもいなかったのでしょう。

 

眞子さんの結婚後の記者会見、そして小室圭さんの司法試験不合格。

眞子さんをバッシングする材料が後を絶ちません。

眞子さんが決めた道です。

次期天皇陛下の長女であり、姉になるのに軽率と言えば軽率でした。

 

しかしそれは眞子さんご自身の決断でしたし、批判の的は眞子さんに行くのはある面、仕方ありません。

ところが最近ではその矛先が秋篠宮皇嗣殿下と紀子妃殿下、そして悠仁殿下に向かっています。

特に悠仁殿下はまだ未成年であり、受験生と言う敏感な時期でもあります。

皇室問題がYahoo!ニュースになれば、秋篠宮ご一家へのバッシングがコメント欄にあふれ、

それがtwitterにも波及している事実を見るにつけ、規制は出来ないのかと思ってしまいます。

秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下へのバッシングは勿論の事、未成年者への誹謗中傷はどうにかならないかと思ってしまいます。

ネットでの誹謗中傷をどうにかできないかとの皇嗣殿下の発言を悪意を持って切り取り、これまた批判。

木村花さんの事をみんな忘れたのかと言いたいです。

 

眞子さんが中学生の頃から心を痛められたと聞き、もしかしたら悠仁殿下誕生で愛子天皇を目論んでいた人たちからの誹謗中傷があったのかと想像したり、

当時の皇太子妃の病気の治療の一環で妃殿下が自由気ままな生活を送っていた結果、

そのしわ寄せが秋篠両殿下の多忙に繋がった事も想像できます。

 

ところでユーチューバーであり某ジャーナリストが毎夜毎夜繰り返す秋篠宮一家への批判の数々。

その影響力を考えると、SNSでの秋篠宮バッシングに少なからず影響しているように思います。

ここ最近は悠仁殿下の進学問題と小室夫妻のNYでの警備費等についての批判ですが、

その発言が今後、皇室にどう影響を与えるのか、愛子天皇待望論者を勢い付かせるのが分かりそうなもの。

にもかかわらず、秋篠宮ご一家批判を繰り返すのですから、その目的は愛子天皇待望としか思えません。

 

学校の事を言うなら、愛子内さまにも同じ事を言えるのかと言いたいです。

また秋篠宮ご一家が散財していると言うなら皇太子時代からの今上陛下のご一家はどうだったかと聞きたいです。

そもそも悠仁殿下の学力が入学に値しないのなら高校での勉強についていけませんから困るのは悠仁殿下です。

また将来の天皇陛下になられる悠仁殿下が特権を使って何が悪いと、言いたくなります。

 

眞子さんの警備費も米国だから高額になるのであり、国内でも警備が必要なはずです。

黒田清子さんも危険な目に合いそうな状態なら厳重警護を付けるでしょう。

最近話題になった元総理3羽烏?ですが、元総理には終生SPが付いて警護しています。

※訂正:ニュースの画像が3人でしたが実際は5人でした。

(小泉純一郎氏、細川護煕氏、菅直人氏、鳩山由紀夫氏、村山富市氏)

勝手気ままで国益を損なうような発言をしても警護されるのです。

元皇族であり、将来の天皇の娘であり姉なら警護が付いて当たり前です。

 

かつて皇后陛下が皇太子妃殿下の頃、かなりのバッシングがあったのを記憶しています。

しかし事実に基づいた週刊誌記事でした。

今、秋篠宮ご一家が散在し過ぎとの根もない批判をしていますが、

では天皇陛下が東宮時代からの散財振りはどうかと聞きたいです。

 

最近の秋篠宮ご一家に対するバッシングがあまりにも酷いです。

両殿下が今までどれだけ多くの公務をこなされてきたのか、今一度振り返ってもらいたいですし、

過度のネット上の書き込みを万が一悠仁殿下が目にした時の影響をもっと考えてもらいたいです。

それこそ未成年者への虐めと同じです。

悠仁殿下がどう感じるか、どんなに傷付くかをもっと想像して欲しいです。

★追加:眞子さんの配偶者選びは軽率と思う事もありますが、独身時代の公務は誰も批判出来ません。

驚く事に眞子さんは公よりも私を優先したと批判する人がいますが、それは大きな間違いです。

秋篠宮ご一家は誰の代わりに多くの公務をこなされて来たかを宮内庁のHPで確認してもらいたいです。

 

 

 

 

 

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全国の新型コロナ重症者1143人4日連続で1000人超に

2022-02-07 13:10:05 | つぶやき

全国の新型コロナ重症者1143人 4日連続で1000人超に(日テレNEWS24) - goo ニュース
2022/02/07 12:06

厚生労働省によりますと、6日時点の全国の新型コロナウイルスの重症者は前日から9人増え1143人となりました。

重症者の数は今月3日、およそ4か月ぶりに1000人を超えましたが、以来4日連続で1000人を超え、増え続けています。

じわじわ増えていますね。

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

死者数も今年に入ってからでも約900人。

これを少ないと見るか多いと見るか。

海外に比べたら少ないと言えるでしょう。

日本はさざ波程度だとも言えるのでしょう。

そして大した事はないと。

 

そうは言っても、簡単に大したことはないとは言えません。

専門家からしたら、そう言えるでしょうが、何かモヤモヤしてしまいます。

死ななくてもよかったのに、助かったかもわからないのに、

身近に亡くなった人がいれば、無念であり、さざ波程度とは言えないでしょう。

また亡くならないにしても重症化して苦しんでいる人がいる現実もあります。

更には別の病気や事故で救急搬送が困難になっている地域も出てきています。

やはりここは統計学の専門家や元技官の意見よりも日々患者に接している医師の意見を聞き、

現実を知っておきたいです。

 

もう少し、個々人が今までの生活を振り返って欲しいです。

感染防止対策を怠らなかったか振り返って欲しいのです。

 

学校や保育園、幼稚園での集団感染が問題になっています。

特に小さいお子さんが感染したら、家族はお手上げです。

親御さんが子供からの感染を避けるのはほぼ無理です。

しかし、親御さんがワクチン接種をしていればそれ程重症化しない様です。

ですから小さなお子さんがいる家族は出来る限りワクチンを打って欲しいです。

 

自分の家族に高齢者はいないし、基礎疾患の者はいない、小学校以下の子供のいない。

そんな人も多いでしょう。

だからと言って感染防止対策を疎かにしてもらいたくありません。

家族にいなくても、同僚へ、友達へと思わぬ経路を辿ってリスクの高い家族を持つ人に感染する場合があるでしょう。

無責任な人、他人事と思っていた人が回りまわって、保育園のクラスターを招いている場合も。

園児の母親で妊娠中の人も多いと想像します。

妊婦はリスクが高いし、服用が出来る薬が限られています。

特に治療薬として認められている薬は妊婦には禁忌です。

 

こう考えると、ワクチンは出来る限り接種して欲しいですし、もう少し感染防止対策を徹底してもらいたいです。

特にワクチン効果が薄れてきている人もいますし、

最近ではステルスオミクロンという感染力が更に強い株が出現していると言われています。

こうなったら原点に戻り、地道にマスク、手洗い、三密回避、換気を徹底する事です。

また飛沫感染だという事をよく考え、飲食時は特に気を付けてもらいたいです。

それは居酒屋、レストラン等だけでなく、社内食堂、喫煙室の警戒も重要ですし、

若者に多い食べ歩きも要注意です。

1年以上前には嗽のしぶきが飛び散る社内の洗面所での感染も疑われたことがありました。

とにかく飛沫が飛び散る場合には警戒してもらいたいです。

 

繰り返しになりますが「飛沫に注意」です。

マスク無しで喋るな!です。

 

 

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