気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

金柄憲著「赤い水曜日・日本語版」は明日発売です。

2022-10-11 23:52:07 | 動画

 

日本語版「赤い水曜日」が発売間近。金所長のおちゃめなド正論。1分です。

 

いよいよ明日は「赤い水曜日日本語版」発売の日です!

ショート切り取り2分初期演説。リメイク。

 

 

※来月16日、17日に来日し、16日は参院議員会館でシンポジウム、翌17日は日本記者クラブで記者会見の様です。

 

 

捏造された慰安婦を信じ、国内外に多数の慰安婦像を設置する韓国で、

慰安婦を否定する運動をする事がどんなに危険か、どんなに勇気がいる事か。

 

それでも真実を訴えたいと大多数を敵に回して金柄憲所長らは韓国各地で真実を訴えています。

それは韓国の日本大使館前の水曜集会の横で、

そして韓国内の多くの慰安婦像の前で。

時にはドイツミッテ区で。

 

時には、名古屋での表現の不自由展会場前で、抗議活動を。

 

 

不自由展での慰安婦像横のプラカードははめ込み画像。

 

 

 

金所長が手に持つプラカードもはめ込み画像。

 

 

金所長らは韓国内では周りが殆ど敵であるにもかかわらず、真実を訴え続けているのに、

片方の当事者である日本が黙っている訳にはいきません。

嘘を広められている日本こそ、真実を訴えなければなりません。

 

そんな中、韓国内では発行済みの「赤い水曜日」の日本版が明日発売です。

この本で日本人の多くが真実を知り、そして何らかの行動を起こすことを期待したいです。

民間人が行動し、そして期待薄ですがマスコミが取り上げ、政府を動かして欲しいです。

日韓間の歴史問題を有耶無耶にしていたら、真の信頼関係は結べません。

日韓請求権協定、慰安婦日韓合意等、日本と韓国の間での合意事項が悉く破られていますが、

日本はもっと韓国に抗議をするべきです。

有耶無耶にしたままでは本当の信頼関係は結べません。

現在、北朝鮮の暴走で東アジアは危機的状況です。

この事からも何とか日韓関係が信頼しあい、北朝鮮に対峙しなければなりません。

上辺だけの友好ではそのうち破綻し、元の木阿弥になるでしょう。

対北朝鮮の事を考えても日韓間の信頼は重要ですから、その為には歴史的真実を知り、

何が問題であり、今後どうすべきかを政治家たちは真剣に考えて欲しいものです。

その為の一歩として慰安婦問題に決着をつけてもらいたいです。

特に慰安婦日韓合意では外相として立ち会った、いわば当事者の岸田首相にはその責務があります。

 

 


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