何年前になるでしょう。ダウンスキャンのまるで水中写真の様に正確で細かい綺麗な魚探画像を見たときの衝撃といったら、これって本当にこんな風に映るの!?宣伝用のCGぢゃないの!?とにわかには信じられない程でした。その価格もアンビリーバボーでしたがww

昔の時代の安い魚探なんて大きなドットで障害物はおろかブレイクですらよくわかりませんですた。それが今や軍事レベルのものが一般の釣り人でも入手できるようになりました♪
そして時は流れ、高性能な魚探も値段がこなれてきて、ちょっと無理すれば買えるような価格にまでなりました。よもや自分がこんな高機能な魚探が使える日が来るとは夢にも思っていませんでしたよ(≧▽≦)
で、実際に使ってみるとやっぱり凄いですよね!今まで使っていた白黒の魚探では多分オダだろうなとか、これはウィードかな・・・なんて大体の予測でしかありませんでしたが、今時のカラー表示とダウンスキャンの機能を使えばほぼ正確に映っているものが何であるのかがわかります!(^_^)というか単純に画像を見ているだけでも楽しいですww
でも映っているものが何であれ、あくまでその時にそのエリアが良くなければどんなにいい障害物が沈んでいたって魚が釣れないのは当然で、やっぱりまずは自分の経験と勘で良さげなエリアを絞り、そのエリアの中にあるいい障害物であれば魚も付いているかも・・・というわけなので、魚探でどんなに良さげなものが映っても、それを生かすも殺すも自分次第ってことなんですけどね!(^^ゞ

こんな映像が映れば興奮しちゃいますが、目で見える障害物の全てを片っ端から撃っても意味がないように、沈んでいる全てのストラクチャーがいいわけではないのでやはり最後はアングラーのスキル次第なんですよねぇ~(^^;)

昔の時代の安い魚探なんて大きなドットで障害物はおろかブレイクですらよくわかりませんですた。それが今や軍事レベルのものが一般の釣り人でも入手できるようになりました♪
そして時は流れ、高性能な魚探も値段がこなれてきて、ちょっと無理すれば買えるような価格にまでなりました。よもや自分がこんな高機能な魚探が使える日が来るとは夢にも思っていませんでしたよ(≧▽≦)
で、実際に使ってみるとやっぱり凄いですよね!今まで使っていた白黒の魚探では多分オダだろうなとか、これはウィードかな・・・なんて大体の予測でしかありませんでしたが、今時のカラー表示とダウンスキャンの機能を使えばほぼ正確に映っているものが何であるのかがわかります!(^_^)というか単純に画像を見ているだけでも楽しいですww
でも映っているものが何であれ、あくまでその時にそのエリアが良くなければどんなにいい障害物が沈んでいたって魚が釣れないのは当然で、やっぱりまずは自分の経験と勘で良さげなエリアを絞り、そのエリアの中にあるいい障害物であれば魚も付いているかも・・・というわけなので、魚探でどんなに良さげなものが映っても、それを生かすも殺すも自分次第ってことなんですけどね!(^^ゞ

こんな映像が映れば興奮しちゃいますが、目で見える障害物の全てを片っ端から撃っても意味がないように、沈んでいる全てのストラクチャーがいいわけではないのでやはり最後はアングラーのスキル次第なんですよねぇ~(^^;)