釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

ハードベイト用の竿って・・・

2017年07月11日 07時23分25秒 | ロッド・リール
 中学生の頃からフローターに乗っている自分はオカッパリをほとんどやりません。バスを釣る場合、やっぱり浮きモノに乗って釣りをしないと全然面白くないのです。そしてその大きな理由の一つがタックルをたくさん積んで釣りができる、ということがあります。もちろんオカッパリでも10本の竿を抱えてタックルボックスを数個抱えて釣りができないこともないけど・・・ねぇ(笑)

 大体8~10本程竿を持っていくわけですが、当然各ルアーに適したロッドを準備していくわけです。そんなわけで今までいろいろなハードベイト専用の竿も使ってきました。グラス、コンポジット、カーボンと素材もいろいろです。で、現在はハードベイト用として使っているものは大体落ち着いてきた感じです。

 具体的にはI字系やプロップベイト用のテクナGP TF-64CUL、小さめのジャークベイトやトップ用のスティーズ ライトニングⅡ、ジャークベイト用のブリッツ、クランク用のロードランナー630L、スピナーベイトや大きめのプラグ用のロードランナー630M、ビッグベイト用のフルレンジC70XH等などです。


ハードベイト用ロッドといっても、タイニープラグからビッグベイトまで、いろいろなタイプがあるのでどうしても竿も増えてしまいます(^_^;)

 いずれもビンビンではなく少し遊びのあるロッドを使っています。その方が投げやすいし、抵抗のあるルアーを巻いていても楽だし、食い込みやすくバラしにくいと思っているからです。もちろんワームで使うとダルくて使い勝手が悪くなってしまうのでほぼハードベイト専用になっていますね。

 で、今年はストームルアーをはじめハードベイトをもっと多用してみたいと思っているので、それらがもっと快適に使えそうな竿がとても気になっているのです。とりわけ現在使用頻度の高いウィーワートが気持ち良く使える竿を物色中であります(^_^)ゞ


大好きなウィーワート用に選ばれた竿とは一体!?

コメント
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