木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

PRAY FOR JAPAN

2011年03月14日 | 日常雑感
地震発生後、世界各国からも応援の言葉が続々と届いている。
全ての人々の中に、こんな暖かい心が残っていれば、戦争なんて起こらないだろうに、と思う。
今は願うことしかできないかも知れない。
それでも信じる心は、なくしたくない。
下に、PRAY FOR JAPAN(日本のために祈ろう)のリンクを載せた。
伝わって来る人の温かさに、人間の可能性を感じる。
その中の一枚の写真にあった言葉が印象的だった。
JAPAN WE ARE WITH YOU!
宗教も言葉も関係なく、罹災した人のために祈る。
憎しみ合ったり、争ったりしているには人生は短すぎる。
まずは、自分にできることから、一歩ずつ。

PRAY FOR JAPAN(動画span>

日本へのメッセージ集

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (美穂)
2011-03-14 20:28:11
お久しぶりです。ご無沙汰していました。
今回の地震でいろんな感情を味わい
色んな現実を見ることになりました。
いい事も大変な事も全て。。。

私は私の生活を今までどおりしながら
出来る事をしていこうと思いました。

海外からの声、私も何度も見ました、
本当に心が暖かくなって涙が出てきます。
人の繋がりや思いの強さの大切さを実感しますね☆
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Unknown (木村春介)
2011-03-14 21:58:29
美穂さん、お久しぶりです。
僕は関西大震災の年の4月から関西に赴任して、震災間もない神戸の街を見てきました。報道されない現地の大変さというのがあって、それでもたくましく生きている関西の人には逆に励まされました。人間には想像力があるから恐れもするけど、想像できるから明日を信じられる。
被災した人には、今は掛ける言葉も見つけられないけれど、私たちはできることをしていくしかないと思います。
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