今回の四万十、ゴールタイム9時間38分35秒で完走はできました。
スタート前までは、目標タイムをを9時間においていました。
ちょっと無謀な目標かな?とも思いましたが、上手く走ることができたならいけると思っていました。
結果的には、まず練習不足だったし、日ごろの生活など甘かったです。
膝の故障による手術のブランクや加齢による走力の低下など。
この記録を狙うのには、自分にもっと厳しくしなければいけませんね。
スタートからの5Km毎のタイムです。
手元の時計ですので、正確ではないかも知れません
5Km 25:26 順調なスターとだと思います。
10Km 25:55 自分のペースで順調に進んでいます。
15Km 27:11 上りに入り、ペースダウンしました。
20Km 32:13 上っているとはいえ(>_<)、5~60人に抜かれました。
25Km 25:30 下りに入り、慎重に下りました。
30Km 25:29 下りですが、ちょっと遅いですね。
35Km 25:38 ペースが上がりませんでした。
40Km 29:29 このあたりからペースが落ちて苦しい走りになりました。
45Km 30:39 30分を大きく超えないように我慢して走りました。
50Km 30:22 苦しいものの、1Km6分を意識して走りました。
55Km 30:42 我慢、我慢、一番しんどかったころです。
60Km 29:12 少し復活したようようでしたが、長くは続きません。
65Km 30:37 リタイヤを何回も考えました。
70Km 28:19 絶対に最後まで走ろうと思いました。
75Km 30:17 とにかく1Km6分を守って走りました。
80Km 30:44 エイドでも長時間の滞在はしないようにしました。
85Km 30:36 ゴールが近くなると、しんどさもマシになりました。
90Km 30:05 サブテンを何としても。
95Km 30:09 サブテンを確信しました。
100Km ? 押し忘れました 公式タイム 9:38:35
ゴールは、うえちゃんとマリオさんの3人で手を繋いでゴールしました。
今回の四万十、とてもしんどかったですが、あきらめなかったおかげか?思いがけない「年代別の第3位」に入賞しました。
これは「おまけ」ですね。
次回、走れるなら、入賞に恥じないような記録で走りたいですね。
スタート前までは、目標タイムをを9時間においていました。
ちょっと無謀な目標かな?とも思いましたが、上手く走ることができたならいけると思っていました。
結果的には、まず練習不足だったし、日ごろの生活など甘かったです。
膝の故障による手術のブランクや加齢による走力の低下など。
この記録を狙うのには、自分にもっと厳しくしなければいけませんね。
スタートからの5Km毎のタイムです。
手元の時計ですので、正確ではないかも知れません
5Km 25:26 順調なスターとだと思います。
10Km 25:55 自分のペースで順調に進んでいます。
15Km 27:11 上りに入り、ペースダウンしました。
20Km 32:13 上っているとはいえ(>_<)、5~60人に抜かれました。
25Km 25:30 下りに入り、慎重に下りました。
30Km 25:29 下りですが、ちょっと遅いですね。
35Km 25:38 ペースが上がりませんでした。
40Km 29:29 このあたりからペースが落ちて苦しい走りになりました。
45Km 30:39 30分を大きく超えないように我慢して走りました。
50Km 30:22 苦しいものの、1Km6分を意識して走りました。
55Km 30:42 我慢、我慢、一番しんどかったころです。
60Km 29:12 少し復活したようようでしたが、長くは続きません。
65Km 30:37 リタイヤを何回も考えました。
70Km 28:19 絶対に最後まで走ろうと思いました。
75Km 30:17 とにかく1Km6分を守って走りました。
80Km 30:44 エイドでも長時間の滞在はしないようにしました。
85Km 30:36 ゴールが近くなると、しんどさもマシになりました。
90Km 30:05 サブテンを何としても。
95Km 30:09 サブテンを確信しました。
100Km ? 押し忘れました 公式タイム 9:38:35
ゴールは、うえちゃんとマリオさんの3人で手を繋いでゴールしました。
今回の四万十、とてもしんどかったですが、あきらめなかったおかげか?思いがけない「年代別の第3位」に入賞しました。
これは「おまけ」ですね。
次回、走れるなら、入賞に恥じないような記録で走りたいですね。