◆ セイタカアワダチソウ(開花後期)の微小花の花冠の部分をアップして撮った超マクロ写真です。花冠を構成する花弁の1枚に焦点を合わせました。花弁の周辺は縁どりされており厚くなっていて花弁の形の維持に役立っているようです。花弁の長さ方向に細い筋模様が入っていますが,これも花弁の形を維持するのに役立っているのかもしれません。その表面はでこぼこです。
◆ 茶褐色の鞘はしべが成長したためか縦方向にはち切れています。
撮影日:2010.10.27
ミクロラボΠ(パイ)-SABAE
関連ブログ:高分子-ミクロの世界-(Yahoo!ブログ)
◆ 茶褐色の鞘はしべが成長したためか縦方向にはち切れています。
撮影日:2010.10.27
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