オオイヌノフグリの花芯の超マクロ写真です。前回と同様の写真ですが雄しべにフォーカスしました。雄しべの左右の嚢に花粉がいっぱい付着しています。
撮影日:2014年3月4日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
オオイヌノフグリの花芯の超マクロ写真です。前回と同様の写真ですが雄しべにフォーカスしました。雄しべの左右の嚢に花粉がいっぱい付着しています。
撮影日:2014年3月4日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
オオイヌノフグリのデジタル顕微鏡で撮影した超マクロ写真です。白いスケールバーは1mmに対応しています。2本の雄しべの間に雌しべが伸びています。雌しべの柱頭にフォーカスしました。柱頭はあまり広がった形ではなく、その表面は小さな突起があって凸凹しています。
撮影日:2014年3月4日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
オオイヌノフグリのデジタル顕微鏡で撮影した超マクロ写真(×80)です。2本の雄蕊がにょっきり生えていて目立っています。雄しべの葯を支える花糸は「糸」という名称が不似合いなほど太くキノコのように見えます。
撮影日:2014年3月4日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭