ムクゲの”房”のような構造物を拡大して撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。”房”に多数の球状体が取り付いています。スケールバー(1mm)を参照すると球状体(花粉)の直径はおよそ0.08mmです。
撮影日:2018年7月29日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
ムクゲの”房”のような構造物を拡大して撮影したデジタル顕微鏡写真(×100)です。”房”に多数の球状体が取り付いています。スケールバー(1mm)を参照すると球状体(花粉)の直径はおよそ0.08mmです。
撮影日:2018年7月29日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)
ムクゲの花柱の下部のデジタル顕微鏡写真(×50)です。”房”のような雄しべの生えている密度は下部では上部に比べてやや疎になっています。
撮影日:2018年7月29日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)
ムクゲの花柱の上部を撮影したデジタル顕微鏡写真(×50)です。花柱には微細な球状がついて”房”のようなものが生えています。これは雄しべの花粉なのでしょうか。葯のような構造物はないのですが,葯からすでに噴き出てきた花粉なのかどうか,今後は雄しべとして説明を続けます。間違っていたらご指摘ください。直ちに改訂します。
撮影日:2018年7月29日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(TAKAHASHI)