レンギョウの花芯の基底部にフォーカスしました。この基底部の役割は不明です。
撮影日：2014年3月29日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
レンギョウの花芯のデジタル顕微鏡写真（×50）です。雌しべの根元の雄しべの葯にフォーカスしました。雌しべは雄しべの葯の隙間から伸びてきています。
撮影日：2014年3月29日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭（TAKAHASHI）
レンギョウの花芯の中央に伸びてきている雌しべにフォーカスしました。雌しべの根元の黄色いのは雄しべです。スケールバーは１ｍｍに対応しています。
撮影日：2014年3月29日 試料採取：自宅（鯖江市） ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
レンギョウの全体写真です。
撮影日：2014年3月 日 撮影場所：自宅（鯖江市） ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
クマンバチがホバリングしているところを真正面から撮りました。本シリーズの最終回です。次回からはレンギョウのマクロ・顕微鏡写真を連載します。
撮影日：2014年6月27日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ニンニクの「ネギ坊主」のマクロ写真です。
撮影日：2014年6月25日 撮影場所：鯖江市杉本町内 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ハグマノキののマクロ写真です。花の時期が終わり微細な毛が茎に生えています。遠くから見ると霞がかかったような外観を呈しています。花が咲いている頃より美しいと思います。
撮影日：2014年6月20日 撮影場所：福井総合植物園 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
モウセンゴケのマクロ写真です。木道の上から100mmマクロレンズで撮った写真をトリミングしました。葉の周辺に生えている毛の先端についている粘液の球が光を受けてきらきら光っていました。虫が葉の上に乗ると葉が内側に閉じて虫を捉えます。
撮影日：2014年6月20日 撮影場所：福井総合植物園の湿性地 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
カキランをアップして撮りました。このシーズン，湿性地は雑草だらけで，明るい黄色（柿色）のカキランがよく目立ちました。
撮影日：2014年6月20日 撮影場所：福井総合植物園の湿性地 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭