シュウメイギクの1個の花のマクロ写真です。浅い緑色の半円球型の基底部に生えた雌しべのまわりを黄色の葯を持つ多数本の雄しべが取り囲んでいます。薄紫いろの5枚の花弁は上下2層に生えているように見えます。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
シュウメイギクの1個の花のマクロ写真です。浅い緑色の半円球型の基底部に生えた雌しべのまわりを黄色の葯を持つ多数本の雄しべが取り囲んでいます。薄紫いろの5枚の花弁は上下2層に生えているように見えます。
撮影日:2018年10月5日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
コスモスの花芯の撮影箇所を変えて撮影したデジタル顕微鏡写真です。鞘が5弁の花型に開いている様子が分かります。先端の丸まったY字型の蕊(雌しべ)の形は前回と同じです。
撮影日:2018年10月4日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. T)
冬咲菊の花弁の根元から生えてきているY字型の蕊(雌しべ)のデジタル顕微鏡写真です。この蕊は受粉したとしても成熟後には花弁ごと落ちてしまうので雌しべの役割を果たさないように思いますが・・。
撮影日:2018年12月21日
ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)