美味しいラーメンと餃子を食べた。
ここの餃子はニンニクがきちんと入っているので、体調が悪い時には家族を道連れにして全員でパクパク。
だから帰りの車の中は オエッとなるほどに臭いのだろうが、全員が加害者であり被害者でもあるので あまり気にならない。
それでもガムを噛み口臭スプレーを使ったりしたので、途中でコンビニに寄っても嫌な顔はされなかった。
ルンバのスマホへジュニア嫁から先日堀ったイモを分けたので寄って欲しいと連絡が入ったらしい。
それじゃ大周りにはなるけれど久しぶりにラブちゃんの顔も見たいし、行ってみるかとアクセルを踏んだ。
ジュニア宅へ着いた途端、家の中から「ワン ワン」と歓迎のラブちゃんの声。
やっぱり可愛いラブちゃん。
夜は居間の隅に柵で区切られた中で育てられているので、もう人間だか犬だか 多分自分でも判っていないに違いない。
沢山 沢山 尻尾を振って喜び溢れるラブちゃんに抱きつき 「ラブちゃ~~ん」と声を掛けた途端、ラブちゃんは さりげなく横を向いた。
もしかしたら、もしかしたら・・・・・まだ臭い?
ここの餃子はニンニクがきちんと入っているので、体調が悪い時には家族を道連れにして全員でパクパク。
だから帰りの車の中は オエッとなるほどに臭いのだろうが、全員が加害者であり被害者でもあるので あまり気にならない。
それでもガムを噛み口臭スプレーを使ったりしたので、途中でコンビニに寄っても嫌な顔はされなかった。
ルンバのスマホへジュニア嫁から先日堀ったイモを分けたので寄って欲しいと連絡が入ったらしい。
それじゃ大周りにはなるけれど久しぶりにラブちゃんの顔も見たいし、行ってみるかとアクセルを踏んだ。
ジュニア宅へ着いた途端、家の中から「ワン ワン」と歓迎のラブちゃんの声。
やっぱり可愛いラブちゃん。
夜は居間の隅に柵で区切られた中で育てられているので、もう人間だか犬だか 多分自分でも判っていないに違いない。
沢山 沢山 尻尾を振って喜び溢れるラブちゃんに抱きつき 「ラブちゃ~~ん」と声を掛けた途端、ラブちゃんは さりげなく横を向いた。
もしかしたら、もしかしたら・・・・・まだ臭い?