北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

チョンチョンはしない

2021-09-09 19:21:44 | 旅行
※    昨日の続き

珊瑚草を見た後、「ついでだからサロマ湖へ寄っていこう」と提案した私に
「サロマ湖って何処にあるの」と云うルンバ。
サロマ湖を知らない北海道民が、日本人がいるなんて・・・・・

30年程前に一度行ったことだってあるのに。
いくら方向音痴だからと云っても、ひどすぎる。

湖東端にある栄浦漁港は海ではなくサロマ湖に向かって拓けている。



その漁港を跨ぐように、私の記憶には無い大橋が出来ていた。



ワッカ原生花園入口にあるネイチャーセンターは閉じていた。
車は数台あるのに人はいない。



もしかしたら遊歩道を歩いているのだろうか。



その遊歩道は立派に舗装されていた。
昔はレンタル自転車でサイクリングを楽しんだのに、ルンバにはその記憶も無いようだ。
「私がここを自転車で走ったの?」と他人事のように云う。

何年か後には、私の顔を見て「アンタ・・・・・誰?」と云うかも知れない。

重い気持ちを背負って「帰りは運転してみる?」と訊いたら彼女は即運転席に座った。突然ヤル気が芽生えたのか?

私はナビの行き先に自宅を設定。
往路と同じ道を塗り固めるように車が進む。

釧北峠を超えて温泉街を通り過ぎた所でルンバの落ち着きが無くなった。
オチッコがしたくなったと云う。

北海道の道は集落と集落の間には何も無い。
コンビニも無い。ただ長い道があるだけ。

運転を代わろうかと云ったが、その僅かな時間さえ惜しいのか必死にアクセルを踏むルンバ。
道の駅まで、耐えられるのだろうか。



私は心配になり、「漏れないように抑えようか?」と云ったのだが無視された。
決してヤラシイ気持ちでは無い。
親切心で云ったのだ。

ただ強く抑えるだけだから。
チョンチョンと動かしたりはしないのに・・・・・
 

珊瑚草

2021-09-08 17:39:07 | 旅行
「そうだ、能取湖(のとろこ)へ行こう」
突然、そう思ったのはマイフレさんの書いた懐かしい「そうだ、京都へ行こう」と云うキャッチコピーを見たからだ。

能取湖では、そろそろ珊瑚草が満開のはずだ。
珊瑚草は珍しくも塩分を含んだ海水湖の湿地に咲く葉の無い一年草。

真っ赤な姿は珊瑚に似ているから命名されたらしいが、本当の名前はアッケシソウと云うらしい。
と云うことは厚岸にも群落があるのだろうか。

ともかくグータラしていた私が突然立ち上がり「珊瑚草を見に行く」と云ったものだから、洗濯を終えてマッタリしていたルンバも嬉々として起き上がり私より先に着替えた。



カメラを2台抱えて車に乗り、目指すは網走市卯原内(うばらない)にある能取湖畔だ。
ナビに行く先設定していざ出陣。久し振りの長距離ドライブだ。

阿寒の温泉街を横目に釧北峠を超えると国境を跨いで隣国へ入った気分になる。



道の駅相生(あいおい)でオチッコタイム。ここは昔、JRの相生線の終着駅だった所で、今でも名残の駅舎が保存され、車両はライダーハウスとして利用されているようだが、このコロナの時期は閉鎖されていた。



名物のクマヤキも残念ながら定休日。絶対買おうと思っていただけに肩が落ちた。

収穫期なのか沢山のタマネギが入った容器が畑に積まれていた。



津別町、美幌町を過ぎるとナビは初めての道へ誘導するので少し緊張。
どうやら網走湖の西岸を走る裏道へ向かうようだ。



網走湖に浮かぶ船は全て何故か大きな鷹のような凧を引っ張っている。



網走湖が視界から消えたと思ったら次に現れたのが珊瑚草のある能取湖。



ナビは、正確に群落傍にある無料Pへ誘導してくれた。

まぁまぁの人出。本州ナンバーの車やレンタカーも沢山。
そして皆がコソコソしているのは新コロナで緊急事態宣言が発令されているからだ。

私達も、その仲間入り。



コソコソしながら珊瑚草を愛で、写真を撮って出来るだけ目立たぬようにサッと引き上げた。(続きサロマ湖編は次回)

頑張ったね

2021-09-06 20:04:01 | 日記
昨日、我々が居間の家具を移動しカーペットを敷いていた時、ジュニアが戦っていた。

新聞にも載っていたが、帯広の南にある十勝スピードウェイで行われた「全日本ママチャリ5時間耐久レース」に参加していたのだ。

今回は新コロナで参加者は北海道内限定にしたそうだ。

5時間で一周3.4キロのコースを何周出来るかと云うレースらしい。
ジュニアは10人で構成したチームの一人として交代でペダルを踏んだとか。

この時期なので交代時には手やハンドルの消毒作業があったとのこと。

そして結果は参加32チームの内で3位。
見事に銅メダルを獲得したと嬉しい知らせが届いたが、その頑張った分だけ筋肉が燃えて昨夜は筋肉痛。

熟睡できない苦悩の夜を過ごしていた。

その後入眠出来たかどうかは知らないが、今日は多分仕事に行ったのだろう。

今度、機会があったら銅メダルを見せてもらおう。

私はどこかの市長みたいに囓りはしない。
そのぐらいの常識はある。

コーヒーをこぼしただけなのに

2021-09-05 20:40:07 | 日記
数日前、ドリップした珈琲を持ってソファーへ座ろうとしていて足が引っ掛かり、珈琲が溢れた。

火傷はしなかったものの、汚れ防止の為に重ねて敷いているカーペットが汚れた。

服と靴下は自宅の洗濯機に入れれば洗えるが、一坪ほどのカーペットは無理。

ついでに今まで洗ったことが無い食卓下のカーペットと2枚、クリーニング店へ持って行った。

何と5000円の出費。



そのカーペットが出来上がってきて、それを敷くのが大変な作業だ。
せっかくの機会なので家具を出して今まで届かなかった場所に掃除機をかけることにした。

しかしまぁ家具が重い。3人とも雪かきの時に使う腰痛ベルトを巻いて歯を食いしばる。
頼りはスリスリだが、その額からも大粒の汗。

中でも苦労したのが3人掛けのソファー。私がいつもゴロゴロしているやつだ。

これをスリスリと持ち上げて玄関ホールへ出そうとするのだけれどドアの幅より大きくて無理。

一時撤退して考える。家具屋さんは、どうやって入れたのだろうと・・・・・

縦でも横でもダメなのだからナナメではどうだろうかと云う結論になって再挑戦し、やっとドアから出すことができた。

居間を大掃除して今度は搬入作業。

何とか全てを終えて青息吐息の3人。



もう身体が動かないと訴えるルンバは「夕食は何かご馳走しろ」と云う目で私を脅す。



珈琲をこぼしただけで、万札が消えた。

オリオンの呪い

2021-09-04 21:14:46 | ウォーキング
昨夜、いつもは寝室の窓から見えるオリオン座が見えなかった。
雲は無さそうなのに・・・・・何故?
明日は、何か良くないことが起きるのだろうか。



代わりに近所の家のトイレの灯りがなかなか消えない。
消し忘れて寝てしまったのだろうか。

そんなどうでも良いことが気になって、しばらく近所の家のトイレとニラメッコしたが、根負けしてカーテンを閉じた。



今朝は18℃。寒い。

昨日、団地へ戻ってきた時、車の窓からコスモスが綺麗に咲いているのが見えた。

それを撮りたくて今日も真面目にウォーキング。

真面目にと書いたけれど、手にはカメラを持って家を出た。



他人の家に植えられた花を、撮影しながら歩く。





昨日は顎マスクで汗が沁み込んでしまい呼吸出来なくなったので、少し利口になって今日は鼻マスクだ。
鼻と目の間にマスクを縮めておいて、人が来た時だけ下に延ばす。



見た目は悪いけれど、人とはあまり出会わないので恥ずかしくは無い。

ただすれ違う車の人からは「変な人」と思われているかも知れないけれど、車はサッと通り過ぎるから恥は一瞬だ。



前を歩くのが残念ながらオッチャンだけれど、よつ葉の交差点まで頑張って歩く。



昨夜オリオン座が見えていたら、前を歩くのがオネエチャンだったかも知れない。



トイレの灯りを消し忘れたのが、このオッチャンのようにも思えてきた。