インターナショナル自動巻きを分解まで 2013年01月19日 | 時計修理 昨日はK様からのお預かりのインターナショナルの自動巻き時計の分解だけして帰りました。 キャリバー8531 青色の巻き上げヒゲが使われています。 分解時に部品を点検。 磁気の影響を受けている部品はありましたが、そんなに悪くなっている箇所は見当たりませんでした。 今日洗浄して組み上げる予定です。 今日明日とセンター試験。昔々の共通一時試験を思い出します。緊張はすると思いますが落ち着いて頑張ってほしいと思います。 « バシロン自動巻き、スイス製... | トップ | キングセイコーの自動巻きを... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しろう) 2013-01-22 06:42:30 ペラトン式自動巻きの名機ですね(^^) 私が店してた時もほんと圧倒的な人気がありました。大切に永く使って欲しいですね(^^) 返信する Unknown (正ちゃん) 2013-01-25 12:45:38 しろうさんへ。こんにちは。まだまだ寒いですね。インターナショナルの部品が高く、びっくりするくらいになっています。修理することが難しくなっている気がします。正 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは。まだまだ寒いですね。
インターナショナルの部品が高く、びっくりするくらいになっています。
修理することが難しくなっている気がします。
正