高住神社公式ブログ

英彦山豊前坊高住神社の公式ブログです。

6月24日(月)の様子

2013年06月24日 14時17分00秒 | 日別天気・交通情報

本日の高住神社の状況です。

◆雨

◆14℃

 

朝から涼しい霧模様。

梅雨時はこんな朝から始まる日のほうが多いようで。

Imgp4272

 

しばらくしたら霧もやわらぎ、少しずつ視界も良好に。

雨のおかげでだいぶ沢の水が増えました。

Imgp42781

 

水に手を浸けてみれば、ひやりとしみるような冷たさ。

この時期でさえ長く浸けていればかじかむほどの温度なのも、山の地下をくぐってきたからなのでしょう。

Imgp4277_2

清流の音に耳を傾けているだけで涼しくなりますね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月23日(日)の様子

2013年06月24日 10時43分18秒 | 日別天気・交通情報

本日の高住神社の状況です。

◆雨

◆14℃~

 

富士山がついに世界遺産への登録が決定しましたね。

奥州平泉、石見銀山、紀伊山地の霊場など近年でも世界文化遺産に指定されたところはありましたが、やはり「日本といえば」と第一に挙がるほど象徴的な存在だった富士山がようやく世界に認められたことを喜ぶ人は多いのでは。

今回、文化遺産に登録されたのは、「信仰の対象と芸術の源泉」として富士山域を含む湖沼・滝などの自然景観、浅間神社など歴史的・信仰的建造物と遺跡など25箇所。

物議を醸し出した美保の松原も今回の選定から外れることなく認定されたようで、遠目からの見目も良しと広重の浮世絵になるほど江戸の庶民が好いていた風情ある景色ですから、ジャポニズムの影響もあってか、日本人が思うよりも海外からの美的評価は高かったのかも知れませんね。

そう考えたら芸術の源泉という言葉も納得いくかなー。

 

しかしながら、近くで見たらゴミの山、なんてこともあって今まで世界遺産対象に選びづらいところもあったのでしょう。

それまで信仰対象であった山が、近代式西洋登山の技術と理念が伝わってから「山は征服するもの」といった考えにシフトし、聖域が土足で踏みにじられるような行為になっていると嘆く声も登山家にあるようで、元来日本人が持っていた信仰心を改めて見つめ直す必要となってくることでしょう。

前人未踏と思われた劔岳の山頂に修験者の錫杖が刺さっていたかのように、先人たちが苦難を乗り越え切り拓いてきた信仰の道ですから、山に畏敬の念をもってその心をもトレースする気持ちで登山してもらいたいものです。

 

 

Imgp4264

写真は雨上がりに見かけたナガコガネグモの幼体?

クモひとつでも網の張りかたが違って面白いですねえ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする