春の花を集めてビニールハウス内で展示が行われています。鮮やかない色の花々で春爛漫です。
今日はチューリップとオダマキです。
1
2
開ききっていて最初はチューリップと分からなかった
3
4
5
6
7
この色が優しくて好きです
8
9
10
以前は家の花壇にも何株かあったが何時の間にか消えてしまいました。
11
12
撮影日 2月18日
撮影地 京都府立植物園
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
今朝は、時雨れましたが朝散歩してきました。
チューリップ takayanさんが1枚目にアップされた色合いもよく描写され、質感が伝わってくる様な秀逸作品ですね。 さすがD4S
オダマキの花は高原のイメージがつよく
もう咲いてるのと思うと季節感がふっとんでしまいますね 8番目のアングルで私もよく撮影します。
可憐ないい色合いですね。
ニッコール105mmは、使い勝手のいい距離感が掴めるのですね。 わたしもシグマ105mmで実感しています。
チューリップをみると、なぜか大きなランドセルを背負った新一年生の姿が頭によぎります。
明日から3月、いよいよはる本番ですね。
植物園は雨の日も色とりどりの花の競演で賑わっているでしょうね!
チューリップの華やかな色合いに圧倒されそうです!
オダマキの 7・8・11にポチッと1票づつ入れたいです
京都府立植物園のビニルハウスは、季節が先行していますね。
最近のチューリップは、八重咲きやリリーなどの品種改良が進んでいます。今回の八重咲きは、花期を過ぎると、チューリップらしくありません。
オランダなどのEUの国では品種改良がどんどん進み、日本に輸出されています。
オダマキも、品種改良が進んでいます。以前、群馬県富岡市で買い求めたキクのようなオダマキを2種類、育てています。通りかかった方は、これがオダマキですかという反応をします。
でも、オダマキでは、夏に高原で咲くキバナオダマキが清楚で品があり、一番好きです。
今回の八重咲きチューりップやオダマキの花は、クローズアップなので、迫力満点です。
1枚目のチューリップは落ち着いた色合いに仕上がり、takayanも気に入っています。
ハウスの中の花々を見ていると、外の寒さも忘れまるで4月から5月のように感じられました。
オダマキは園芸品種も多く、色も多彩ですが、自然に咲くオダマキを撮影してみたいです。
植物園での写真ののデーターを見てみると、D4Sと Micro NIKKOR 105mm だけでも十分撮影出来たように感じています。
使い勝手が良い焦点距離ですね。
3月1日からニコンのレンズの価格改定が行われますね。
先ほどカメラのキタムラの価格を見てびっくり。
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDが244,940円になってました。
takayanが購入した時は、183,000円くらいでしたから今は6万円も高くなっています。
価格コムでの安い店舗も在庫がなくなれば上がっていくでしょうね。
ますます手が出ない値段になっていきます。
ハウスの中は本当に春の真っただ中でした。
おおきなルピナスも咲いていて、季節感が分からなくなりそうでした。
明日から3月、春の花々も一斉に咲き始めて楽しい季節になりますね。
植物園の「春の草花展」のハウス内は、色鮮やかな花々で春が一杯という様子でした。
7、8、11を気に入っていただきありがとうございます。
優しい色合いのオダマキが良いですね。
何時もありがとうございます。
開ききったチューリップを見た時、初めは何の花か分かりませんでした。やはり1枚目のような姿がチューリップらしいですね。
最近はどの花も品種改良が行われ、花屋さんで見る花の色の多彩さに驚くばかりです。
花が多い伊吹山でもヤマオダマキはないようで。
自然の中で育つオダマキを撮影してみたいですね。
春爛漫ですね、色鮮やかなチューリップが迫力一杯に
撮れれていて素敵です、
オダマキは紫の花が好きですが、植えても植えても消えてしまいます。
明日からはもう3月益々楽しみな季節ですね。
植物園のハウスの中は既に春爛漫でした。
やはり早春に彩りを添えるのはチューリップですね。
開き過ぎた花はチューリップと思えない姿でした。
自宅にも薄紫のオダマキが有りましたが、数年前から無くなっています。
地に植えたままで、手入れをしないと上手く育たないのでしょうね。
3月ですね。花撮りが楽しい季節が始まります。
楽しみです。