園内から琵琶湖大橋、比良連峰を望む
今日は曇り空ですが、蒸し暑い日になっています。
庭の隅では彼岸花（多分白い花）が１本伸びて来て、もう直ぐ咲きそうです。
猛暑が続いた今年の夏でしたが、名前の通りお彼岸にはちゃんと忘れずに咲いてくれます。
昔は余り好かれない花でしたが、最近では秋の被写体としては欠かせない季節の花ですね。
高島市の桂浜園地も年によって１週間くらい見頃が変わるので、なかなか１番の見頃に出かけられませんが、
今年も県内の何処かへ彼岸花の撮影には出かけてみたいと思っています。
昨日も庭のエゴノキの実を目当てにヤマガラが頻繁に通って来てました。
１５時頃から椅子に座ってしばらく撮影してみました。
D4Sでの連写で１時間ほどで４００枚くらいは撮りましたが・・・・半分くらいは没写真です（笑）
朝から曇天で蒸し暑い日になりましたが、午後から強い雨になっています。これで少しは涼しくなるでしょうね。
オールドレンズで撮るみずの森の4回目です。
今日はAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでの撮影分です。（カメラはD810を使用）
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ヤブランを沢山撮りました。
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どちらかと言えば望遠系が好みで、所有するオールドニッコールの中では Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sはよく使います。
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オオバギボウシももう終わりでした。
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パンパスグラス
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百日紅もまだまだ元気です。
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アナベル
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園内では大きなカボチャが育てられていました。
そばには置かれた可愛いマスコット
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この写りを見ると今の高画素機でも十分使用に耐えると思います。やはり単焦点は良いですね。
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蓮池も今はこんな感じです。
これから徐々に葉も枯れていきますね。また来年の夏が楽しみです。
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東側には三上山（近江富士）
D810と Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
次回も Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sを続けます。
撮影日 ２０２０年９月８日
撮影地 草津市立水性公園みずの森
機 材 Nikon D810
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
そういえば彼岸花の季節でしたね。
最近は外出することが少ないので季節ボケしてます（笑）
望遠レンズでの花の切り取りは面白いですね。
私もtakayanさんの影響でよく望遠で切り取っています。
単焦点の望遠レンズは富士フィルムからも出ていますが
高価過ぎてとても手の出るものではありません。
そうそう18-135mmの修理が完了しました。
1,7000円と安く修理ができたので一安心です。
5万を超えるようだとソニーのコンデジ
RX100N6の購入を考えていたのですが‥。
私ごとばかりですみません。
そろそろ彼岸花の季節ですね。
コロナ禍の中でも季節は確実に進んでいますね。
花の撮影はマクロレンズが基本ですが、少し離れた所からは、望遠レンズが使いやすいですね。
それでも旅行や山などでは、圧倒的にズームレンズが良いと思います。
18-135mmの修理が完了ですか。
一番使い勝手が良い焦点距離で、使用頻度の高いレンズですので、
安価な修理費で良かったですね。
SONYのRX100N6は高級コンデジですね。
単焦点ですがFUJIFILM X100Vは気になる存在です。
いつもありがとうございます。