ヒマワリ畑の横にはポーチュラカの花畑が広がってました。
まるで派手な絨毯を敷き詰めたようなカラフルなポーチュラカと夏の青い空のコントラストが綺麗でした。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
撮影日 8月10日
機 材 カメラ
Nikon D4S
Nikon D810
レンズ
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
次回に続きます。
ヒマワリ畑の横にはポーチュラカの花畑が広がってました。
まるで派手な絨毯を敷き詰めたようなカラフルなポーチュラカと夏の青い空のコントラストが綺麗でした。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
撮影日 8月10日
機 材 カメラ
Nikon D4S
Nikon D810
レンズ
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
次回に続きます。
やっぱり 14mmいいですね。
5番のバランスが特にいいと思います。
105mmマクロがどの画像なのか一見判らなかったです。
強いていえば一番最後かなと思いますが、
明日はポーチュラカのマクロ撮影でしょうか
これだけお花畑があれば 1,000円もありかなと思ってます。
今日は久しぶりに息子一家が帰省してまして、賑やかな1日でした。
やはり5番は超広角の画角描写が、花畑の広がりをより以上に表していますね。
実際よりも広く見えています。
「105mmマクロがどの画像なのか一見判らなかったです」・・・
さすがに錫杖さん、鋭い。
今調べ直してみたら、今回の記事では105mm レンズを使用した写真がありませんでした。
申し訳ないです。
最後は24-70mmの70mm域での撮影でした。
次回は105mmを使用した写真もアップします。
(記事から使用機材から105mmを削除しておきます)
ポーチュラカは見応えがありましたが、ヒマワリとこれだけで1000円はやっぱり高い?
でも駐車場が無料ですから納得です。
このブルーメの丘は、青空を背景に平和な時間が流れている風景を感じます。
ドイツ南部(?)の風景を表現しているのでしょうか。ビールとソーセージなどを楽しめそうな施設ですね。
入場料が1000円なのでしょうか??高いようなそうでないような・・。何を得るかによって、価値観が違うのでしょう。
この日のブルーメの丘はうだるような暑さ、長い時間撮影はできませんでした。
ご推察の通りここブルーメの丘は、ドイツの田舎町と農業をテーマにした農業公園で、バイエルン地方の文化を融合させた観光施設です。
園内にはドイツのビールや、手作りのソーセージなどが味わえるお店があります。
入場料は1000円ですが、駐車場は無料です。
小さな子供連れで1日ゆっくり遊ぶなら良いですが、私のように短い時間の撮影なら少し高いですね。