新年あけましておめでとうございます。
高井良ゼミメンバーの河村です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
1月前半から寒波の影響で大雪が降るなど冷たい日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。私自身、年末年始はゆっくり家のコタツで寝ていたり、中学校時代の友達とLINE通話や近くの公園で散歩したりなどしていました。
さて、第12回高井良ゼミは1週間のできごとからゼミ開始となりました。みなさん、より充実した1週間を過ごされていました。最近、レポート課題や定期試験(あるいは臨時試験)に向けた勉強をしています。今もとても疲れていますが、、、。1週間のできごとは、みなさん(私も含む)盛り上がり結局20分間使用してしまいました。
1週間の出来事を話終わったあとに、私がStarterをしました。テーマは、「ある曲を聞きながら、1年間を振り返る」です。私は高校時代からお気に入りのアーティストとして作曲家の坂本龍一氏がいます。そこで、坂本龍一氏の代表的な楽曲である「Sayonara」と「Ballet Mécanique」についてみなさんに発表しました。「Sayonara」を選曲した理由は、2021年という時代に別れを告げるとともに2022年に向かうための扉を開くのに適した曲だと思ったからです。「Sayonara」はタイトル通り、歌詞も少し暗めですが作曲に関しては少し明るめになっています。坂本龍一氏が「Sayonara」というタイトルとした理由も外国人が最も言いやすい日本語だからです。皆さんもぜひ、聞いてみてください。(Youtubeで聞けます。)
そして、「Ballet Mécanique」は煌びやかな曲調に合わせて日本語と英語の歌詞で表現されています。特に、前半は英語の歌詞が続くのですが、後半は小さいお子さんでもわかりやすい日本語を使用した歌詞になっています。(もちろん、歌詞カードもカタカナ表記あるいは英語表記です。)皆さんもぜひ、坂本ワールドをご堪能あれ!
そして、最終時間30分を使用して三木さんのライフヒストリー作品を批評しました。三木さんのライフヒストリー作品は、<はじめに>から斬新な表現になっています。そして、文章全体の構成の検討や先生とテーマ(軸)については執筆者である三木さんからのコメントをいただいたのち、ゼミメンバーからの個別コメントあるいはアドヴァイス、最後に高井良先生からの全体フィードバックの順でおこないました。三木さんのコメントやゼミメンバーからの個別コメントはどれもユーモアセンス溢れるものになっているとともに最後の高井良先生からの詳細なフィードバックは今よりも一段と良い作品になるためのフィードバックです。(私の作品にもゼミメンバーのコメント、高井良先生からライフヒストリー作品のフィードバックをいただきました!感謝、感謝!)
三木さんのライフヒストリー作品が完成できるのを楽しみにしています!。
最後に、3週間後のStarterは三木さんとなります。なお、2週間は東京経済大学の冬休みと休講が挟みます。ですので、再びゼミメンバーと集うのは新年があけた2022年1月13日(木)になります!東京都は、再びオミクロン株の新規感染者数が増加して段々と増加してきました。このまま、後期最終回の来週まで対面型で授業をやりたいと思っています。(まだ、状況は読めませんが。)
それでは、コロナ対策を万全に体調にお気を付けて来週またお会いしましょう♪
高井良ゼミメンバーの河村です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
1月前半から寒波の影響で大雪が降るなど冷たい日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。私自身、年末年始はゆっくり家のコタツで寝ていたり、中学校時代の友達とLINE通話や近くの公園で散歩したりなどしていました。
さて、第12回高井良ゼミは1週間のできごとからゼミ開始となりました。みなさん、より充実した1週間を過ごされていました。最近、レポート課題や定期試験(あるいは臨時試験)に向けた勉強をしています。今もとても疲れていますが、、、。1週間のできごとは、みなさん(私も含む)盛り上がり結局20分間使用してしまいました。
1週間の出来事を話終わったあとに、私がStarterをしました。テーマは、「ある曲を聞きながら、1年間を振り返る」です。私は高校時代からお気に入りのアーティストとして作曲家の坂本龍一氏がいます。そこで、坂本龍一氏の代表的な楽曲である「Sayonara」と「Ballet Mécanique」についてみなさんに発表しました。「Sayonara」を選曲した理由は、2021年という時代に別れを告げるとともに2022年に向かうための扉を開くのに適した曲だと思ったからです。「Sayonara」はタイトル通り、歌詞も少し暗めですが作曲に関しては少し明るめになっています。坂本龍一氏が「Sayonara」というタイトルとした理由も外国人が最も言いやすい日本語だからです。皆さんもぜひ、聞いてみてください。(Youtubeで聞けます。)
そして、「Ballet Mécanique」は煌びやかな曲調に合わせて日本語と英語の歌詞で表現されています。特に、前半は英語の歌詞が続くのですが、後半は小さいお子さんでもわかりやすい日本語を使用した歌詞になっています。(もちろん、歌詞カードもカタカナ表記あるいは英語表記です。)皆さんもぜひ、坂本ワールドをご堪能あれ!
そして、最終時間30分を使用して三木さんのライフヒストリー作品を批評しました。三木さんのライフヒストリー作品は、<はじめに>から斬新な表現になっています。そして、文章全体の構成の検討や先生とテーマ(軸)については執筆者である三木さんからのコメントをいただいたのち、ゼミメンバーからの個別コメントあるいはアドヴァイス、最後に高井良先生からの全体フィードバックの順でおこないました。三木さんのコメントやゼミメンバーからの個別コメントはどれもユーモアセンス溢れるものになっているとともに最後の高井良先生からの詳細なフィードバックは今よりも一段と良い作品になるためのフィードバックです。(私の作品にもゼミメンバーのコメント、高井良先生からライフヒストリー作品のフィードバックをいただきました!感謝、感謝!)
三木さんのライフヒストリー作品が完成できるのを楽しみにしています!。
最後に、3週間後のStarterは三木さんとなります。なお、2週間は東京経済大学の冬休みと休講が挟みます。ですので、再びゼミメンバーと集うのは新年があけた2022年1月13日(木)になります!東京都は、再びオミクロン株の新規感染者数が増加して段々と増加してきました。このまま、後期最終回の来週まで対面型で授業をやりたいと思っています。(まだ、状況は読めませんが。)
それでは、コロナ対策を万全に体調にお気を付けて来週またお会いしましょう♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます