たわむれに妻の手に触れ秋日和 2013-09-17 | 秋 たわむれに妻の手に触れ秋日和 たけし 台風一過 正に秋100パーセント 二人だけの落ち着いた暮らしも長くなった 可もなし否もに毎日だが季節は 刻々とうつっている 戦時中に生を受け戦友のように歩んできた夫婦である たわむれに妻の手に触れるような秋の日溜まりがそこにある