フルートと言えばハービーマンを忘れていました

バドシャンクがフルートを吹いていたような錯覚をしていたし、大事な人を書き忘れていました。
そう、フルートと言えばハービーマンですね。
私はあんまり好きにはなれなかった。
もう一人私には忘れられない人、ジェレミースタイグ！。
Jeremysteig.info
Amazon.co.jp： ホワッツ・ニュー: 音楽: ビル・エヴァンス・ウィズ・ジェレミー・スタイグ,ビル・エヴァンス,ジェレミー・スタイグ,エディ・ゴメス,マーティ・モレル
上はビルエヴァンスとの競演の名盤。
詩遊空間 What's New / ビルエヴァンス＆ジェレミースタイグ
エディゴメスと日本に来ていたんですね
エディ・ゴメス・トリオ
彼はハンディを持っていたようだ。
空気がもれるように吹くスタイルは彼に限らず私は好きだ。
このスタイルは彼の場合、ハンディのせいなのかな？
好きなアーティスト・アルバム（２１～４０）

ジェレミースタイグは事故で顔面の半分が不随になったが、独自のマウスピースでフルート演奏を克服した人だそうだ。

買い損ねた一枚だ。買いたいな！。

バドシャンク ボサノバ フルート

以下のブログの方からトラックバックやコメントをいただき、バドシャンクという人を思い出しました。
cotw - the catcher on the wave
自分が高校の頃、フォークソングも流行だったけど、我が高校ではボサノバも流行していました。
そして、文化祭などではフォークに混じって、ボサノバとフルートを吹くやつがいました。
そのころ、スタンゲッツやアストラッドジルベルトなどは大人気！。
バドシャンクはフルートは吹いていないかったみたいだけど、このあたりからフルートという楽器に興味を持った。
そして、その後ヒューバートロウズなどへつながって行く。
私もフルートという楽器に非常に興味を持った。
でも、ついにやろうとは思わなかった。
でも、ロックに興味が移ってからも、ジェスロタルやブルースプロジェクトのフルートソングなど、夢中で聞きました。
Amazon.co.jp： リヴィング・イン・ザ・パースト(紙ジャケット仕様): 音楽: ジェスロ・タル

Amazon.co.jp： アンソロジー: 音楽: ブルース・プロジェクト,ダニー・カルブ,アル・クーパー,トミー・フランダース

ボサノバもはまったなあ。
下のアルバム良さそうだなぁ～。おいしい水、ジョビンなどのキーワードが出てくる！。
Amazon.co.jp： おいしい水: 音楽: アストラッド・ジルベルト,アントニオ・カルロス・ジョビン,ジョアン・ドナート,ステュ・ウィリアムソン,バド・シャンク