なんとこんな動画見つけましたよ!。
裏番組をぶっ飛ばせ。こんな映像があるとは思わなかった。
当時は、興奮してみていたなぁ~。俗悪番組の筆頭でした!
日本テレビ 懐かしのTV映像 #1
裏番組をぶっ飛ばせ。こんな映像があるとは思わなかった。
当時は、興奮してみていたなぁ~。俗悪番組の筆頭でした!
日本テレビ 懐かしのTV映像 #1
また同調査によれば、消費者が反応するTwitter上の友達「Tweeple」は、友人が65.9%とトップで、それに続くのが、家族29.9%、著名人29.7%、ブロガー24.2%となっています。興味深い点としては、女性は男性に比べて、友人・家族・著名人に反応し、男性は女性に比べて、ブロガーに反応している点です。また55歳以上が、企業/ブランド、テレビのアンカーマン/ジャーナリストに、ほかの年代より高い比率で反応している点は、マーケッターの視点から見るとちょっと気になる数字です。
シーグラー氏は、以下の3つの数の比率を見ながら、そのTweetに価値があるかどうか判断すべきだと語っています。
1.フォロワーズの数
2.Tweetの数
3.その人がフォローしている人の数
(1)が(3)より非常に大きい場合は、その人のTweetを見ることに価値があるとし、(3)が(1)より極端に少ない場合は、それはスパマーあるいはマーケッターが何かをプロモーションしている可能性があると指摘します。また、(1)と(3)の数が近い、あるいは同じ場合は、ケース・バイ・ケースでそのTweetを見るのが良いとしています。
Dankogaiは「たとえ@celeb 三国一のバカと @nobody がtweetしたとしても、 @celeb のTLにその発言は現れない」とコメントしているが、そんなことは問題ではない。たしかに@celebあてのメッセージはTL(タイムライン)には出ないが、@celebを参照すれば見える。celebで検索する機能もあるが、それで見ても印象はあまり変わらない。TLではS/Nが50倍ぐらいだとすれば、@では30倍、検索でも20倍ぐらいだろう。2ちゃんねるは1/100、はてなブックマークは1/10ぐらいだから、ツイッターのS/N比は格段に高い。
つまり、これまで検索エンジンでやっていた「自分に必要な情報」と「自分についての情報」だけが自動的に集まるしくみに(結果として)なっているのだ。
このように、ツイッターはいろいろなメリットが確かに存在する。
だから私もはまっているんだろうな。