第136回 岡田倫代（定時制高校 明日への一歩 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

さっき、プロフェッショナルを見終わった。
今日のはあまり感動がない。
うちのかみさんは塾の先生をしていた。そのとき、これに似たような話はいっぱい日常の話題として聞いていた。
これくらいのことは教師として当たり前のことだそうだ。
考えてみれば、それがプロフェッショナルということですよね。
その仕事を職業としたら、当たり前のようにミッションをこなすのがプロだ。
以上！。
こういう日もある。
第136回　岡田倫代（2010年2月9日放送） | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

コークのCF

YoutubeでコークのCFが人気のようだ。
下は263万ビュー。
あまり良さが私にはわからない。
Beautiful Coca Cola Commercial Full Version

下は146万ビュー。こちらの方がわかるかな。
何となく微笑んでしまう。
ネタは、全くありきたりなんだけどね。
Coca-Cola \"Happiness Machine\"

トヨタのリコール問題と、「New Normal」の到来

この記事。
タイトルから見ると、トヨタの問題を中心に扱っていると思うが、内容はそんなちまちました話ではなかった。
もっとグローバルかつ大きな視点で捉えた記事。
これを書いた方はすばらしい。
これから注目しよう。
現在いろいろ起きていることは日本の根本的な問題、企業も政治も問題だ。

この記事を読んで、会社の同僚の机にあったイノベーションのジレンマ斜め読みして、良いキーワードをメモしてしまった。
感謝しないといけない。
トヨタにふれているのは引用の終わりに示したが、これは最後の最後で述べている部分。

トヨタのリコール問題と、「New Normal」の到来：日経ビジネスオンライン

私は、世界経済がたとえ危機を脱したとしても、危機前の状態に戻ることはできない、すなわち「New Normal＝新たな常識」という新しい世界経済の形を受け入れざるを得ないと考えています。これまでの世界的不均衡の拡大はいずれにしても持続不可能であることを受け入れ、世界的不均衡が是正された後のNew Normalに早く適応するべきなのです。

さて世間を賑わしているトヨタですが、私は企業の成長過程において大きな節目に差しかかっていると考えています。戦後、米国車を追いつき追い越せと「カイゼン」し続けたトヨタは、2008年にはとうとう念願の世界最大の自動車の会社になりました。『イノベーションのジレンマ』（クレイトン・クリステンセン著、翔泳社、2001年）という本を紐解くと、その過程はカローラに始まり2000年代には念願の高級自動車レクサスを発売するなど、トヨタは「持続的なイノベーション」の歴史だったように思います。

2月08日(月)のつぶやき

00:07 from twitbackr
2月07日(日)のつぶやき - 温故知新～温新知故？ http://bit.ly/bNWYUW #twitbackr
16:54 from Buzzurl
電子教育ツールいいかも http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20408198,00.htm?tag=as.latest 共感できる理念、100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソ…
20:34 from Twittelator
凄い、凄い！RT @RYOtheSKYWALKER これキテルやんー！ RT @CS_Hinomaru: @RSW10th @RYOtheSKYWALKER 変なん作ってみました。


23:24 from Buzzurl
なんかあっちこっちでたるんでいる話が多いなあ。自分はさておきだけど。笑 http://www.asahi.com/national/update/0208/TKY201002080283.html asahi.com（朝日新聞社）：首都高「落下物注意」横断…
23:42 from twitbackr
100年先を見据えたビジョンと戦略を--ソフトバンク孫社長 - 温故知新～温新知故？ http://bit.ly/9QMCAS #twitbackr
by smarteagle on Twitter