今日の夢の扉は水族館のガラスの話、いやガラスでなくアクリルの話だ。
あの水族館の透明な水槽、ガラスでなくアクリルなんですね。
しかもしれを中国で作るというのだ。
TBS「夢の扉~NEXT DOOR~」/黒田裕之
会社のウエブは以下の通り、いろいろやっているようですね。
株式会社菱晃アクリテック部
株式会社菱晃ホームページ
下のサイトにあるように日本の水族館は総なめですね。
だから、日本の仕事は頭打ちとなって、海外、中国に積極的に展開しているそうです。
心ある会社は、しっかり次の一手を打っているんですね。
アクリテック水族館パネル
あの水族館の透明な水槽、ガラスでなくアクリルなんですね。
しかもしれを中国で作るというのだ。
TBS「夢の扉~NEXT DOOR~」/黒田裕之
その水族館は近年、大型化をして人気スポットになっています。その大きな要因は昔の板ガラスではなく、どんな形にも加工が可能なアクリル板を使うことで巨大な水槽が作れるようになったからです。特に日本は世界一の技術を持っているのです。
そんな巨大水槽を製作している会社のひとつに菱晃という会社があります。その会社の技術者で世界に数多くの水槽を手掛けてきたのが黒田裕之さんです。
中国・成都に作られる巨大パビリオン「成都極地海洋世界」の巨大水槽の製作することになりました。
会社のウエブは以下の通り、いろいろやっているようですね。
株式会社菱晃アクリテック部
私ども株式会社菱晃アクリテック部は、1995年に三菱レイヨン株式会社からアクリル樹脂加工事業の移管を受け、水槽や大型樹脂製品の設計、加工、施工をおこなっています。
三菱レイヨンは1942年より鋳込み重合板「アクリライトS」の製造を始めました。
株式会社菱晃ホームページ
菱晃は、要望と信頼に応え、安心できる製品とサービスを、 工業・産業・建築・土木など色々な分野に提供しています。
下のサイトにあるように日本の水族館は総なめですね。
だから、日本の仕事は頭打ちとなって、海外、中国に積極的に展開しているそうです。
心ある会社は、しっかり次の一手を打っているんですね。
アクリテック水族館パネル