ケンのブログ

日々の雑感や日記

大相撲初場所も終わって

2019年01月28日 | 日記
大相撲初場所も玉鷲が優勝ということで
幕を閉じた。
ちょっと意外な展開だなと思う。
稀勢の里が引退したり白鵬が休場したり
いろんなことがあった場所のように思う。
白鵬、10日目すぎに二連敗したときは
しまったというような表情だったけれど
貴景勝にやぶれて三連敗となったときには
ちょっと、やられたというような表情だったので
どうかと思ったら次の日から休場になってしまった。
本当に休むときはやすんで一日でも長く
現役を続けてほしいと思う。
本当に白鵬が休場してから
玉鷲がトップにたって
あれよあれよという間に優勝してしまった。
こういうことがあるんだなあと思う。
玉鷲はもともと強いからこういうチャンスが
やってくるんだろうと思うけれど。
きっぷのいい取り口だし
殊勲インタビューの受け答えはひょうひょうと
していて面白いし、結構好きな力士だけれど、、、。
玉鷲は鳥取市内で
日馬富士が貴の岩に暴行を振るったとされる
飲み会に参加していなかったという。
そのときの玉鷲の言い分が
その飲み会の時間はホテルのテレビで
綾瀬はるかのドラマをみていたというものだった。
ちゃんとアリバイつきで綾瀬はるかも持ち出して
自分が飲み会に出ていなかったことを
語るノリが僕は好きだなと思った。
本当に優勝してよかったと思う。
テレビで片男波部屋の優勝は
横綱玉の海以来と言っていた。
それで玉の海の最後の優勝ということで
調べてみると最後の優勝は
昭和46年名古屋場所で全勝優勝したとき。
思い起こせば僕はそのとき
伯父に愛知県体育館につれていってもらって
名古屋場所の会場に居た。
どんな相撲で玉の海が全勝優勝を決めたか
まったく覚えていないけれど
愛知県出身の玉の海が北の富士を破って
全勝優勝を決めたとき
僕の頭の上を座布団がいっぱい舞っていたことだけ覚えている。
その相撲がユーチューブにアップされていたので見ると
北の富士、玉の海両者左四つの
かなり長い攻防で見ごたえがある。
勝負が決まった直後に勝負俵をはさんで
玉の海と北の富士が軽く会釈をかわしているのが
印象的だ。なんか、時代を感じるなと思う。
まさか、この約三ヶ月後に玉の海が
なくなってしまうとは思っていなかった。

その北の富士さんの解説は相変わらず面白かった。
たしか先場所高安が勝ち越したとき北の富士さんは
「これで高安も角番転じて優勝候補だね」とおっしゃった。
アナウンサーが「高安は今場所は角番ではありません
角番は前の場所でした」と訂正した。
昨日も北の富士さんは
「高安先場所も今場所もよくないね」とおっしゃって
アナウンサーが「高安は先場所優勝を争いました」と訂正していた。
北の富士さんが同じようなポカを繰り返されるのは
さすがの北の富士でもちょっと歳を取ったと言うのも
あるだろうし
北の富士は高安の腰が高いことを不安視しておられる
様子なので成績にかかわらずよくないように見えるのかも知れない。

北の富士 玉の海昭和46年名古屋