『首里城祭』で行われる『万国津梁の灯火』は、幻想的な7000本のキャンドルが夜の首里城公園を幻想的に彩ります。
まずは守礼門前、17:00スタートで辺りが暗くなり始め、キャンドルの火が浮かび上がり始めます。
続いて首里杜館前広場、こちらが首里の小学校の生徒が描いた絵付きの灯火です。灯火の絵がキャンドルの火で浮かび上がり、とても味があります。
更に龍潭周辺、こちらはマジックアワーと暗闇の灯火を比べてみました。暗闇に浮かんだろうそくの火は、揺れてとても幻想的です。
ボランティアの方々が水に浮かべたキャンドルを一つ一つ並べてたいへん手間が掛っているだけにLEDのライトとは違い、揺れる暖かい炎がとても素晴らしい幻想的な世界を創っています。
万国津梁とは、世界を結ぶ架け橋の意味で琉球王国の生き方を表してます。『万国津梁の灯火』は、昼間の『冊封儀式』に続いて琉球王国の時代を感じられるイベントでした。
『万国津梁の灯火』は11月1日(土)、2日(日) の17:00~21:00ですので是非幻想的な世界を楽しんでみて下さい。
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