しばらく沖縄の話題から遠ざかっていましたので沖縄に戻りますねぇ。
那覇の安里にある『栄町市場』は、肉屋に魚屋、洋服屋から花屋まで、わずか4千坪のアーケード街に120もの店がひしめき合うマチグヮー(市場)で、今も昭和の時代が残っています。国際通りにある観光化された『牧志公設市場』とは違い、市民の生活市場であり、今も変わらず愛されており、最近観光客にも注目されて訪れる人も多い様です。とにかく昭和の時代を今でも味わえる場所でおじぃも懐かしさを感じに自然と足が向かってしまい 又、歩いてみました。
市場はアーケード屋根で覆われて雨でも大丈夫です。よく台風で壊わされますが、すぐに修復されます。
このお店の様にごちゃごちゃした雰囲気が昭和らしくていいですねぇ。
市場の顔である門は、徐々にテントタイプから立派でしっかりとした門になってきてました。
こちらは”モロ”昭和そのままですねぇ。この雰囲気が懐かしいです。
よくお世話になっている『琉球料理と泡盛のお店うりずん』の本店もあります。今では東京の大手町や渋谷にも出店してます。
お店の奥には甕貯蔵の古酒があります。
今ではなかなか見れない昭和の臭いがプンプン香るお店が健在です。
こんな看板も、沖縄らしい。
むじ汁専門店 万富 (まんぷ)も健在です。むじ汁とは田芋の茎(むじ)と実、豚肉、島とうふを鰹出汁で煮て、味噌で味付けした沖縄の汁料理です。
こちらもよくお世話になっている『べんり屋』さんも健在です。
栄町市場の場外(社交街)も頑張っています。
残念ながらコペキンギン食堂は『農家酒場 くしき』に変わっていました。
郊外の大店舗が増えている沖縄の中で、昭和の世界を頑張っている『安里市場』も応援していきます。
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那覇の安里にある『栄町市場』は、肉屋に魚屋、洋服屋から花屋まで、わずか4千坪のアーケード街に120もの店がひしめき合うマチグヮー(市場)で、今も昭和の時代が残っています。国際通りにある観光化された『牧志公設市場』とは違い、市民の生活市場であり、今も変わらず愛されており、最近観光客にも注目されて訪れる人も多い様です。とにかく昭和の時代を今でも味わえる場所でおじぃも懐かしさを感じに自然と足が向かってしまい 又、歩いてみました。
市場はアーケード屋根で覆われて雨でも大丈夫です。よく台風で壊わされますが、すぐに修復されます。
このお店の様にごちゃごちゃした雰囲気が昭和らしくていいですねぇ。
市場の顔である門は、徐々にテントタイプから立派でしっかりとした門になってきてました。
こちらは”モロ”昭和そのままですねぇ。この雰囲気が懐かしいです。
よくお世話になっている『琉球料理と泡盛のお店うりずん』の本店もあります。今では東京の大手町や渋谷にも出店してます。
お店の奥には甕貯蔵の古酒があります。
今ではなかなか見れない昭和の臭いがプンプン香るお店が健在です。
こんな看板も、沖縄らしい。
むじ汁専門店 万富 (まんぷ)も健在です。むじ汁とは田芋の茎(むじ)と実、豚肉、島とうふを鰹出汁で煮て、味噌で味付けした沖縄の汁料理です。
こちらもよくお世話になっている『べんり屋』さんも健在です。
栄町市場の場外(社交街)も頑張っています。
残念ながらコペキンギン食堂は『農家酒場 くしき』に変わっていました。
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