ローカル感溢れる商店やパーラーが早朝から夜まで営業している『のうれんプラザ』。
「県民の台所」として60年間愛され、惜しまれつつ閉鎖した「農連市場」が生まれ変わり、2017年12月に誕生した那覇の新名所です。
建物の1、2階部分には100店以上の様々な飲食店や小売店などが入っていて、人気のフルーツサンドや沖縄の名物料理など、安くて美味しいグルメをたっぷりと楽しむことができます。「丸吉塩せんべい」の塩せんべい専門店やてんぷら屋さん、雑貨に沖縄そばやも入ってます。
農連市場が開設されたのは1953年のことです。農連市場とは農家が野菜や果物などの生産物を直接持ち込んで直売していた市場で、野菜や果物を中心に様々なものを扱うお店が敷地内だけでも120店舗以上、周辺のお店も含めると約250店舗も集まっていました。
その農連市場が、のうれんプラザとして新たにスタートしたのです。もちろん昔ながらの店子(たなこ)による「相対売り」継続しています。
1~2階が店舗となっていて、3階には駐車場完備!
近くを流れる『ガーブ川』も幾分綺麗になった気がします。
以前の農連市場の場所には新たな箱ものを建設中です。
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「県民の台所」として60年間愛され、惜しまれつつ閉鎖した「農連市場」が生まれ変わり、2017年12月に誕生した那覇の新名所です。
建物の1、2階部分には100店以上の様々な飲食店や小売店などが入っていて、人気のフルーツサンドや沖縄の名物料理など、安くて美味しいグルメをたっぷりと楽しむことができます。「丸吉塩せんべい」の塩せんべい専門店やてんぷら屋さん、雑貨に沖縄そばやも入ってます。
農連市場が開設されたのは1953年のことです。農連市場とは農家が野菜や果物などの生産物を直接持ち込んで直売していた市場で、野菜や果物を中心に様々なものを扱うお店が敷地内だけでも120店舗以上、周辺のお店も含めると約250店舗も集まっていました。
その農連市場が、のうれんプラザとして新たにスタートしたのです。もちろん昔ながらの店子(たなこ)による「相対売り」継続しています。
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