「命の値段」
「人は誰でもいつかは死ぬ.。
だから死にがいのある生き方をせねばならん」
と冒頭で言った千葉先生の言葉が今日のドラマを暗示していましたね。
今日のストーリーは、観ていて辛かっですね。
え、どうなる？
どうなる？
死ぬの？
て、ハラハラしました。
龍馬、どうかして～！！！
あ～でもな～龍馬はスーパーマンじゃないし・・・。
と、思っていたら、やっぱり期待通りやってくれました。
（何ってったって、主人公ですから）
思想より、目の前の一人の命を大事にするいい男でした。
逃がしましたね。
前回まではちょっと弥太郎さんのほうが目立ってましたからね。
今日は、巻き返しをはかりました。
今日の龍馬は、おっとこ前でした。
しかし、あの山本琢磨が、後に、日本人初の司祭さんになったとは・・・。
命は、大事にするものですね。
人生、何がどうなるかわかりません。
さて、攘夷にすべてをかける半平太。
もっと大きな目線でものを考えている龍馬。
交わらないですね。
今日は、チーム坂本の女性陣は出番がありませんでした。
その代り、佐那さんが孤軍奮闘。
龍馬にせまってましたね～。
笑っちゃいました。
いいぞ～佐那さん。
頑張れ！！
（わたし、佐那さん派ですから）
今週の「弥太郎伝」
牢の中で、ますます小汚くなってます。
商売とはなんぞやということを牢仲間に教えてもらいます。
身を立てることができるのは学問だけじゃない。
自分の才覚でどうにでもなる。
開眼！
今日の私の小さな幸せ
エキシビション、良かったですね～。
どの選手も、楽しそうで輝いて見えました。
