サッカー・キリンチャレンジカップ2006
「日本×フィンランド」
小笠原選手のロングシュートにびっくり仰天。スゴッ!
ちょっと気難しげで偏屈そうな小笠原選手好きですね。
その後チャンネルまわしているとBSで「奇跡の人」。
ついつい見入ってしまいました。
実話なんですよね。来日もされた事があるんですね。
さぁ、今日もいきま~す。↑(前振りです)
骨折する前に借りていた本を図書館に返却に行きました。
「お願いします。」
と返却カウンターに本を返し、バーコードを通し終わるのを待っていました。
「あ、まだ一冊残っていますよ。それに返却期限も過ぎています。」
と係りの女性。心なしか眉は上がり口角が下がっています。
「え?なんていう本ですか?」
「藤本義一の女性の素敵発見です。」
と私のほうに画面を向けながら言う声が冷たく聞こえました。
「すみません。」
と頭を下げながらその場を後にしました。
2~3歩、歩いて、そうか、あの本2階で読んでいたから持ってくるのわすれたんだわ。
又2~3歩、歩いて、でもさ、確かに遅れた私が悪いんだけど、あんな言い方しなくても・・・。
又数歩行きながら、ここの本、み~んな貴方のもんなん?ちゃうじゃん!ここ県立だし~、私一応税金は払ってるし~・・・。
図書館出るころ、エキサイチング、フャイヤ~!!!!
ふふふ・・でも外に出てしまうと、不愉快な気持ちは次第に治まり、彼女も仕事なんだよな~。
でも、私の心のお気に入りに入っている昨日の看護師さんのような笑顔で同じ事を言われたら、即行、家に本をとりに帰ったと思います。
私すこし怒りっぽくなっているようです。反省反省。
そうかも知れない。私は、たしかに、いけなくなった。くだらなくなった。
いけない、いけない。弱い、弱い。だしぬけに、大きな声がワッと出そうになった。
ちぇっ、そんな叫び声あげたくらいで、自分の弱虫を、ごまかそうたって、だめだぞ。
もっとどうにかなれ。
太宰治著 「女生徒」より
私の小さな幸せ
春の可愛いお花の苗を買ってきて寄せ植えしました。
子供や孫と同居して、居場所のなくなったお年寄りが集まっています。
新聞や週刊誌を読んでいる姿を見て、何か可哀想な気がしますね。
それと同様なのが病院。待合室はお年寄りのオアシス。
仲間同士で話をしている姿は実に溌剌としています。やはり、居場所が無いのでしょうね。
うまく納められることが出来たら
いいのになあと思うことってあります。
後で反省したり…。
tamiさんのブログを読ませてもらうと
心が少しでもおだやかな方向へと
誘ってくれますよ♪
そう言われれば、この時期でも学生さんより高齢者の方がの方が多いですね。
確かに夏は涼しいし、冬は暖かいし、ランチ位は食べる所もありますので一日ゆっくり快適にすごせますね。
病院の待合室での高齢者の会話
「○○さんは、今日は来られていないようだけど。」
「○○さん今日は体調が悪いそうですよ。」
チャンチャン。
でも行くところがあって、おしゃべりできるお友達がいるってことは幸せなことですね。
コメントから水仙の甘い香りがしてきそうです。
こんなうれしい事書いていただいたら、又舞い上がってすっころんでしまいそうです。(笑)
なんとか車の運転もできるようなので明日から仕事復帰します。
明日会社に行って席がなかったらどうしましょう。(笑)
よかったですね^^
運転気をつけて、がんばってください♪
もうちょっと大人になってくれればいい選手になれるんですがね(笑)
peachさんもお疲れ様でした。
もう疲れはとれましたか?
お陰さまでなんとか一日勤まりました。
周りの人に助けられながらでしたが。(笑)
小笠原選手と久保選手。
この二人にインタビューする人も大変でしょうね。
イタリアのトッティの骨折見ました?
足、クネッと曲がっていましたね。
いたそ~!!!!って今の私は強く思いました。(笑)