ふう~。
とばしてみたくなるようなタンポポの綿毛。
ねがいごと たんぽぽはるか (くどうなおこ)
あいたくて
あいたくて
あいたくて
あいたくて
・・・
きょうも
わたげを
とばします
北風小僧の寒太郎君はまたどこかに遊びにでかけたようです。
今日は、朝から雲ひとつない秋日和。
そのぶん、朝夕はぐっと冷え込みます。
バレーボール、負けちゃいました。
キューバは高いですね。
今日はもうひとつ可愛らしくて優しい詩を。
読売新聞のこどもの詩より
栃木県足利市 山辺小1年 岡田 彩華ちゃん
からだがよわくて ごめんね
がっこうのしんぞうのけんさで
ひっかかっちゃった。
にどめ、またひっかかった。
さんどめ、びょうきがみつかった
ままがなみだをながしていた
まま、よわく、うまれてきてごめんね
・・・・・・◇・・・・・・・
きみの「ごめんね」は「まますきだよ」という言葉にきこえる。
じぶんをはげます言葉のやさしさ。 (長田 弘)
この詩を読んで彩華ちゃんのママ、また泣いちゃったんだろうな~。
だって、私だって、目頭があつくなりましたもの。
彩華ちゃん、やさしい子。
はやく元気になるといいね。
今日の私の小さな幸せ
里芋のにっころがしがおいしくできたこと。
これは私の腕ではなくて、極上の里芋だったみたいです。
とっくに忘れてたけど、思い出しました。
昨日はいきなりの寒さに早速ストーブのお世話になりました。
手帳はお勤めをしている時には必要なかったけど、辞めてからは予定がモリモリで、書き込みしてます。
それから里芋の煮っころがしは、皮をむくと中の旨み成分がでてしまうので、アルミホイルを30cmほど
丸めてそれでゴシゴシするときれいにとれて、ぬるぬるしなくて、お味もぐっとよくなりますよ。
って「ためしてガッテン」でやってましたが、本当です。
なんでもかんでも蓄え寒い冬に備えるのです・・。
柚子こしょうもせなあかんし、ぼちぼち大根・白菜も引いて漬物せなあかんし・・急に寒くなり木枯らしの季節は冬篭りの準備を急ごう・・。
社長がスペイン旅行より戻ってきました。次はベルギーに行きたいからお願い、と社員に懇願してました。(笑)
里芋をアルミでこするんですね。
やってみます。
私、里芋当たると手がかゆくなります。
だから、皮のついたまま軽くゆでると、皮がツルッととれるので。
でも、皮がついていたほうが美味しいって聞きますものね。
香りが違うそうですね。
本当、デジデジさん、お忙しそうですものね。(笑)
充実した日々をおくられてるな~って・・・。
あの粘土の木、素晴らしかったです。
きっと冬も篭らずに精力的に活動されることだと思います。(笑)
大根は洗って、干して、糠と唐辛子と混ぜて漬けるのでしょうか?
おも~い石をおいて。
楽しそうです。横で見ていたいような気がします。
数日後に水があがったらホッとします?
ふふふ・・・これ全部受け売りです。
新鮮野菜が食べられていいですね~。
あ、ホームページの新しい曲聞かせていただきました。
そうですか、おでんでしたか。
日本酒があいますね~。
お互い飲めてよかったね。(笑)
お姉さん、結構ながい旅行でしたね。
次はベルギーですか、いいですね。
今、お友達が台湾に行ってます。
また、楽しかったを連発することだと思います。