通勤途上の3分の1ほどのところで、チッ、チッ、チッとタイアの回転に合わせて音がし始めました。
イヤな音です。
まさか…、と思って前輪を見ると、あらま、見事にくぎの頭が…。
このくぎの頭を抜いたらすぐにペッチャンコになってしまうだろうなと、かなり焦りながらもそのまま走ることにしました。
一応、パンク修理材は携帯しているものの実際に使ったことがありません。
修理材を使うのは最後の手段だ、抜けるまでどこまで行けるかな
とドキドキしながら走り続けました。
やがて
「パンクしたときにはここに止めさせてもらって」とひそかに思っている場所(将来の勤務先??)も過ぎて例の峠へ。
空気が抜けている気配はありません。
「抜けるなよ」と願いながらの走行は続きます。
あいかわらずチッ、チッの音は続いてます。
やがて
とうとう職場に到着。
まだ空気は抜けていません。
いったいどうなってるんやろ?
もしかしてこのタイアはチューブレスか(爆)。
ま、抜けなくてよかったよかった。
そしてとうとう勤務終了時まで抜けずにもったのです。
帰り
職場に一番近いモータース屋さんに寄って釘を抜くと
プシュ~
と
ぺっちゃんこ。
写真のくぎは、長さが2センチほどのものでした。
イヤな音です。
まさか…、と思って前輪を見ると、あらま、見事にくぎの頭が…。
このくぎの頭を抜いたらすぐにペッチャンコになってしまうだろうなと、かなり焦りながらもそのまま走ることにしました。
一応、パンク修理材は携帯しているものの実際に使ったことがありません。
修理材を使うのは最後の手段だ、抜けるまでどこまで行けるかな
とドキドキしながら走り続けました。
やがて
「パンクしたときにはここに止めさせてもらって」とひそかに思っている場所(将来の勤務先??)も過ぎて例の峠へ。
空気が抜けている気配はありません。
「抜けるなよ」と願いながらの走行は続きます。
あいかわらずチッ、チッの音は続いてます。
やがて
とうとう職場に到着。
まだ空気は抜けていません。
いったいどうなってるんやろ?
もしかしてこのタイアはチューブレスか(爆)。
ま、抜けなくてよかったよかった。
そしてとうとう勤務終了時まで抜けずにもったのです。
帰り
職場に一番近いモータース屋さんに寄って釘を抜くと
プシュ~
と
ぺっちゃんこ。
写真のくぎは、長さが2センチほどのものでした。