朝も磨いて、というより目が悪くなると小さなサビを見落としてますね。昨日は、午後に磨いたので見落としが多い。
12時発。
早速ハプニング。
インターETC入り口に何やら正しく通信できませんみたいなメッセージ。
で、止まって(困って)いると「お客さんのカードの期限が切れてるんです」とスピーカーから聞こえました。
ギエッ!
そう言えば一ヶ月ほど前に送られてきた記憶が…でも、その後どうしたんだろ…。
かなり焦ってしまいました。
降りてきた係の人に、今新しいカードを持っているかと聞かれました。
分かりませんと答えると、ちょっと進んで止めてくださいと言われ、係の人は機械を操作しに戻り、黄色通行券を渡されました。
その間、財布の中を探すと、ありました、ありました。新しいETCカードが。
「ETCで入ったことにはなっていないので、この通行券で現金で支払ってください」ということです。ま、当たり前ですな。
話は大いにそれますが、S2でクラッシュしたとき、インター出口でクチャクチャになったS2からETCカードを取りだして料金を支払ったとき、なぜか割り切れない気分になりましたな。クルマじゃなくなって鉄くずになっているのに料金は取るんか、みたいな。
で、さっさと新しいETCカードに入れ換えたかったので岸和田でいったん降りることにしました。
ところが下っていくと無人の支払機。さてどうしようか。
昔だったら右側に止めて、歩いて行って支払っていましたが、この日は超弱気になっています。(ETCのない時代は、クレジットカードをすぐに出せるようにしていましたが、まさかこんな事態になるとは思っていないので財布は荷物の奥底)
なので、左側に止め、降りて財布をゴショゴショしていると、またもやスピーカーから「後ろの黒い板を踏んでいません」
トロトロと左側を徐行したので、料金所すぐ手前に横たわっている黒い板状の物を踏んでません。
踏まなければならないものなら端から端まで埋めとけよな。左端約1メートルほどは埋まってません。
この坂道をバックして踏まなあかんのかと思うとげんなりしましたが、ボクが黄色い通行券を持っているのに気づくと、なにやら声が聞こえ、最終的に「支払ってください」という声。
もうここで疲れ果てました。
も一つ、岸和田で降りてすぐにバッグの固定が心配だったので荷物の方を見て走って、ふと前を見ると脱輪寸前だったことは、脱輪していないのでハプニングにはなりません。
ま、本当に久しぶりに乗るX4は、初めて乗った時みたいな不安感と緊張感あふれるものでした。
でも、無事14時50分頃着。
宴会は18時15分から。
懐かしい方々といっぱい喋ることができました。
もはやボクにとっては同窓会ですね。
二次会の26時30分頃、沈没。
12時発。
早速ハプニング。
インターETC入り口に何やら正しく通信できませんみたいなメッセージ。
で、止まって(困って)いると「お客さんのカードの期限が切れてるんです」とスピーカーから聞こえました。
ギエッ!
そう言えば一ヶ月ほど前に送られてきた記憶が…でも、その後どうしたんだろ…。
かなり焦ってしまいました。
降りてきた係の人に、今新しいカードを持っているかと聞かれました。
分かりませんと答えると、ちょっと進んで止めてくださいと言われ、係の人は機械を操作しに戻り、黄色通行券を渡されました。
その間、財布の中を探すと、ありました、ありました。新しいETCカードが。
「ETCで入ったことにはなっていないので、この通行券で現金で支払ってください」ということです。ま、当たり前ですな。
話は大いにそれますが、S2でクラッシュしたとき、インター出口でクチャクチャになったS2からETCカードを取りだして料金を支払ったとき、なぜか割り切れない気分になりましたな。クルマじゃなくなって鉄くずになっているのに料金は取るんか、みたいな。
で、さっさと新しいETCカードに入れ換えたかったので岸和田でいったん降りることにしました。
ところが下っていくと無人の支払機。さてどうしようか。
昔だったら右側に止めて、歩いて行って支払っていましたが、この日は超弱気になっています。(ETCのない時代は、クレジットカードをすぐに出せるようにしていましたが、まさかこんな事態になるとは思っていないので財布は荷物の奥底)
なので、左側に止め、降りて財布をゴショゴショしていると、またもやスピーカーから「後ろの黒い板を踏んでいません」
トロトロと左側を徐行したので、料金所すぐ手前に横たわっている黒い板状の物を踏んでません。
踏まなければならないものなら端から端まで埋めとけよな。左端約1メートルほどは埋まってません。
この坂道をバックして踏まなあかんのかと思うとげんなりしましたが、ボクが黄色い通行券を持っているのに気づくと、なにやら声が聞こえ、最終的に「支払ってください」という声。
もうここで疲れ果てました。
も一つ、岸和田で降りてすぐにバッグの固定が心配だったので荷物の方を見て走って、ふと前を見ると脱輪寸前だったことは、脱輪していないのでハプニングにはなりません。
ま、本当に久しぶりに乗るX4は、初めて乗った時みたいな不安感と緊張感あふれるものでした。
でも、無事14時50分頃着。
宴会は18時15分から。
懐かしい方々といっぱい喋ることができました。
もはやボクにとっては同窓会ですね。
二次会の26時30分頃、沈没。