今回は「カロナール」というとんぷくが10回分出た。嫁さんは10回も、と驚いていた。
これを点滴しましょうかと救急外来の日に看護師さんに言われたのだった。でも、点滴は時間が限りなくかかるのでお断りしたのだった。
家に帰って飲んでみたけど、痛みは何も変わらない。期待する分、落胆も大きいね。
次に在庫の「ボルタレン」。これもTwoWhoの時に何回もお世話になった。で、今回も飲んでみた。
やはり変わらない。
つまり、痛みのピーク時にはどの痛み止めを飲んでも痛みの方が上回るので効かない、という感じ。痛みが少なくなれば効いた実感はあるのかの。
最後に「ALC」
結論から言うと、これが1番効く。いつでも。
空きっ腹にグビッとすると2缶目中頃からジワッと効き始め、痛み(脳)がしびれてくる。
やっぱりこれがええな。
それに気分も前向き(ハイ)になってくる。積極的思考になるのだ。
他の薬がもし効いたとしても気分まではこないやろ。ということで、いろいろ理屈をこねて晩酌を楽しみにするのだった。(昼も呑もうかしら)
キャスター付き椅子(チェア)の肘おきに手をついて2階を歩けた日。
これを点滴しましょうかと救急外来の日に看護師さんに言われたのだった。でも、点滴は時間が限りなくかかるのでお断りしたのだった。
家に帰って飲んでみたけど、痛みは何も変わらない。期待する分、落胆も大きいね。
次に在庫の「ボルタレン」。これもTwoWhoの時に何回もお世話になった。で、今回も飲んでみた。
やはり変わらない。
つまり、痛みのピーク時にはどの痛み止めを飲んでも痛みの方が上回るので効かない、という感じ。痛みが少なくなれば効いた実感はあるのかの。
最後に「ALC」
結論から言うと、これが1番効く。いつでも。
空きっ腹にグビッとすると2缶目中頃からジワッと効き始め、痛み(脳)がしびれてくる。
やっぱりこれがええな。
それに気分も前向き(ハイ)になってくる。積極的思考になるのだ。
他の薬がもし効いたとしても気分まではこないやろ。ということで、いろいろ理屈をこねて晩酌を楽しみにするのだった。(昼も呑もうかしら)
キャスター付き椅子(チェア)の肘おきに手をついて2階を歩けた日。