酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

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心臓マッサージ

2024年03月14日 | 隠遁日記



「まる乃」で「酢橘と辣油の塩そば(期間限定)」と嫁さんの「醤油」。
ボクの馬鹿舌では辣油はわかったけど酢橘はもひとつわからなかった。ここは麺が美味しい。鶏叉焼も。

木曜ルーティーンの後、レンタルビデオ『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』
天気が良いのに草刈り作業をしなかった後ろめたさを吹っ飛ばす映画(笑)。


毎年、水泳学習(6月後半から)が始まる前に救急法の講習があった。
心臓は単なるポンプだからきっかけを与えれば動き出す、というようなことをどこかで聞いた記憶がある。

『MER』で心臓マッサージの場面が出ると必ずと言っていいほど講習時のことを思い出すな。
肘をまっすぐにして(人体)模型の胸部を押す。リズムは今でも覚えている。15回ほど押して人工呼吸。うまく空気が入るとランプが点く。そして再びマッサージに戻る、というようなやつ。

退職5,6年前ぐらいに「AED」の講習も入った。
これは「意識の確認」「119番通報のお願い」「AEDの要請」など声を出して独り芝居をしなくてはならなかったから恥ずかしかったな。
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